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国際交流基金(ジャパンファウンデーション)では、「21世紀東アジア青少年大交流計画 Japan-East Asia Network of Exchange for Students and Youths (JENESYS) Programme」の一環にて、次世代リーダープログラムを実施しています。
これは、東アジアコミュニティの異なる国・地域の若者が一堂に会し、寝食を共にしながら言語、宗教、文化的背景などの差異を越えて、地域に共通の課題について話し合い、思索する訪日研修を実施し、その成果をグループ発表するプログラムです。
それぞれの国・地域で次代を担うリーダーとしての活躍が期待される参加者に日本の社会・文化等を理解する機会を提供するとともに、参加者同士の対話や経験の共有を通じた相互理解と連帯の深化、若い世代の緊密なネットワークや共通のアイデンティティーが形成されることを期待しています。
平成23(2011)年度 実施プログラム
平成22(2010)年度 実施プログラム
平成21(2009)年度 実施プログラム
平成20(2008)年度 実施プログラム
【グループM】
アジア諸国の急速な経済成長及び人口増加に伴い、東アジア地域のエネルギー需要が大幅に増加しているなか、省エネルギー・新エネルギーへの取り組みによる持続可能なエネルギーシステムへの転換が重要な課題となっている。引き続きエネルギーの安定供給を確保し、エネルギー安全保障を確立するため、東アジア地域全体における環境・エネルギー協力への連携強化が求められている。
日本政府はこれまで、東アジア地域協力の進展を目的とした様々な首脳会談・閣僚会議及び会合等に出席している。2010年10月に行われた第5回東アジア首脳会談(EAS)においては、地域協力の優先分野として環境・エネルギー分野の重要性につき言及があった。今後もより活発な環境・エネルギー協力の推進を行うため、日本政府の取り組み及び民間レベルのエネルギー関連団体への視察を通し、パートナーである東アジア諸国の将来を担う若手専門家とのより強固な信頼関係を構築することが大切である。
本プログラムにおいては、日常生活に関連したエネルギー効率の向上及び再生可能エネルギー導入への取り組みに着目し、持続可能なエネルギーシステムの構築を目指した社会づくりについて考察を深める。節電及び二酸化炭素排出量削減に向けた取り組みや自然エネルギーを利用した施設への視察を通じ、日本のエネルギー対策について知見を深める機会を提供する。また、東アジア地域全体における資源・エネルギー協力について議論を深め、次世代の社会形成を担う若手リーダー間の相互啓発を目指す。
以上の事業趣旨および目的のもと、東アジア地域の若手リーダーとして活躍する、行政官、教育者、 NGO職員、ジャーナリスト、研究者、コミュニティーリーダー等を招へいし、各国の現状を共有した上で、東アジア地域におけるエネルギー安全保障について考える機会を提供する。
【問い合わせ先】
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
日本研究・知的交流部 アジア・大洋州チーム
電話: 03-5369-6070