アジアの漫画・コミック アジアINコミック2005-躍進する中国、韓国、日本のオンライン漫画の現状と将来-

アジアの漫画・コミック アジアINコミック2005-躍進する中国、韓国、日本のオンライン漫画の現状と将来のタイトル画像


木ノ花さくや/日本の画像
木ノ花さくや/日本

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沈承炫氏/韓国の画像
沈承炫氏/韓国

昱文/中国の画像
昱文/中国

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昱文/中国

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沈承炫氏/韓国


会期:2005年2月19日(土)~20日(日) 14:00~17:00

会場:国際交流基金フォーラム

チラシ 【PDF:1,320KB】

1.趣旨

2001年にはじめた「アジアINコミック」シリーズの第5回目として、2005年は「躍進する中国、韓国、日本のオンライン漫画の現状と将来」を開催します。

中国では経済の発展に伴い上海、北京を中心にオンライン漫画配信事業が拡大する傾向にあります。2004年10月に北京で開催された「第6回世界漫画大会」では、作品の発表の場として紙媒体と同様に、ネットによるオンライン漫画も出展され来場者を楽しませました。

韓国では大型ポータルサイト、漫画専門サイト、エンターテイメントサイトなど約20社がオンライン漫画を配信しています。そして、オンライン漫画作品のうちPape Popo MemoriesPape Popo Togetherシリーズ、Marin BluesPoemtoonなどが一躍人気を集め,オープンな感性エッセイ漫画として出版され、人気を博しています。特にPape Popoシリーズは150万部の売上を記録し関係者の注目を集めました。

日本でも2000年から電子書籍ビジネスがスタート、漫画を配信し始め漫画ファンに好評を得ています。また、デジタルマンガ協会の設立、デジタルマンガコンテストの開催などをとおして漫画家の活躍が期待されています。

こうした中、中国、韓国の若手人気オンライン漫画家や漫画配信会社の若手経営者を招へいし、日本のオンライン漫画家、オンライン配信会社の経営者や漫画研究者を加えて、各国におけるオンライン漫画の配信事情や漫画家が生みだすオンライン漫画作品の特徴などを紹介し、その現状と将来性について討論します。

2.内容

第1日 セッション1

2005年2月19日(土) 14:00~17:00

「オンライン漫画の配信事業事情」
中国、韓国、日本の漫画配信事業会社の経営者が、各国におけるオンライン漫画の配信事業事情、問題点、将来の展望などについて討論します。
(イ) 梁鋼(リアン・ガン)-通力計算机通信技術(上海)有限公司社長/中国
(ロ) 鄭熙運(チュン・ヒウン)-イーコミックス メディア社副社長/韓国
(ハ) 鈴木雄介-株式会社イーブック イニシアティブ ジャパン社長/日本
(ニ) 中野晴行-漫画研究者/日本
(ホ) 司会:木村忠夫-日本漫画学院 学院長

(2)第2日 セッション2

2005年2月20日(日) 14:00~17:00

「オンライン漫画の創作」
中国、韓国、日本の第一線で活躍中の若手オンライン漫画家が、各国におけるオンライン漫画の創作活動事情、作品の特徴、問題点、将来の展望などについて討論します。
パネリスト
(イ)昱文(ユー・ウェン)-漫画家/中国
(ロ)沈承炫(シム・スンヒョン)-漫画家/韓国
(ハ)木ノ花さくや-漫画家/日本
(二)中野晴行-漫画研究者/日本
(ホ)司会:木村忠夫-日本漫画学院 学院長

会場: 国際交流基金フォーラム(赤坂)
観覧料: 入場無料
主催: 国際交流基金(ジャパンファウンデーション)

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
文化事業部 市民青少年交流課
Tel:03-5369-6060 / Fax::03-5369-6036

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