国内上映事業 フィルム・ネットワーク映画祭2001 プログラム

Film network Festival 2001

11月29日(木) ディスカッション:映画文化の振興を考える

会場:国際交流基金 国際会議場

セッション1
10:30

13:00
「日本における映画文化の振興を考える」
司会: 内藤篤(弁護士)
出演者: 岡本薫(文化庁著作権課長)、山田友治(文化庁主任芸術文化調査官)、境真良(経済産業省文化関連産業課/メディアコンテンツ課課長補佐)、河島伸子(同志社大学経済学部助教授)、松本正道(アテネ・フランセ文化センター/映画美学校)他
・ヨーロッパ及び国内の映画振興制度調査報告・・・とちぎあきら(東京国立近代美術館客員研究員)、岩崎ゆう子(エース・ジャパン)
内容 文化庁の委託を受けて実施した「ヨーロッパ及び国内の映画振興制度調査報告書」をもとに日本の映画振興策を検証し、その問題点と今後の可能性について話し合います。
13:00~14:00 休憩
セッション2
14:00

16:30
「地域の活性化(まちづくり、都市計画)と映画」
司会: 立木祥一郎(青森県美術館整備室)
井上隆邦(上越市副市長。文化部門担当)、小野田泰明(東北大学助教授都市・建築学)、堀越謙三(ユーロスペース/映画美学校)他
事例の紹介:
(資料の配布)
青森県なみおか映画祭、京都学生映画祭、杉並区「アニメの杜すぎなみ構想」、神戸フィルム・コミッション、せんだいメディアテーク、川崎市市民ミュージアム・しんゆり映画祭等を予定
内容 文化活動、特に映画関連の活動が地域の活性化にどのような貢献をすることができるのか。また、そのような活動を実現するためにはどのような公的な振興制度が必要であるのかを考えます。「ヨーロッパ及び国内の映画振興制度調査報告書」から、公的な支援を受けている具体的な上映団体の活動に焦点をあて、それをもとに、日本の地域振興、文化振興策の現状と課題を探ります。事例の紹介では、映像をもとに地域の活性化、文化の活性化を図ろうとしている地域の事例を報告(レジュメ)、公的な支援制度の実現によってさらにどのようなことが可能になるのかを考えます。

フィルム・ネットワーク映画祭オープニング上映&レセプション

17:00
オープニング上映会
上映作品 中世の里なみおか映画祭提供
『天と地の間の人々』(1971年/旧ソ連/セミョーン・アラノヴィッチ監督)
18:30
レセプション

11月30日(金) 映画関連機関ツアー&レクチャー

9:00
国際交流基金フォーラム前(赤坂)出発 バス移動
10:00

12:00
川崎市市民ミュージアム
施設見学
短編映画参考上映
レクチャー「地域の美術館における映画・映像」
(川村健一郎、映画部門学芸員)

12:00~12:45昼食 (参加希望者には昼食の注文をとります)

14:00

16:00
東京国立近代美術館フィルムセンター(京橋)「フィルム保存と上映」
施設見学「フィルムセンターの活動について」(大場正敏主幹)
参考上映『忠治旅日記』 修復過程で生まれた複数のプリントを比較上映
「フィルム・アーカイヴの世界的動向について」(岡島尚志主任研究官)
16:15

18:00
映画美学校「地域における映画ワークショップの可能性を考える」
映画美学校紹介
ドキュメンタリーワークショップについて

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