身体の夢2005

身体の夢
© Seoul Museum of Art

日韓友情年2005 日韓友情年2005事業

開催概要

この度、国際交流基金(ジャパンファウンデーション)京都服飾文化研究財団(KCI)ソウル市立美術館、韓国国際交流財団は、2005年6月15日から7月31日まで、ソウル市立美術館において「身体の夢2005」展を開催します。

「身体の夢2005」は、20世紀以降のファッションを身体という視点で切り取り、同時に、デザイナーの実験的な仕事と現代美術家たちの批評的な作品とを対峙させることで、明日のファッションと身体との関係を展望します。本展は、1999年に京都と東京で開催された「身体の夢:ファッションor見えないコルセット」展(主催:京都国立近代美術館、KCI)のコンセプトをもとに、ソウルでの開催のため装いを新たに企画されたものです。

前回のコンセプトを引き継ぎながらも、この5年間の新たな動向を反映させ、出展品もあらたに再構成し、韓国の気鋭の現代美術作家の作品も登場します。KCI所蔵の衣装作品とこれらの現代美術作品は、アート・シーンにおいてもめざましい発展をみせるソウルにおいて、まさに現代的な身体をめぐる思考の地図を描き出します。

「日韓友情年」に当たる今年、本展の開催によって、今後の韓国との文化交流がより一層高まることを心から希望しています。

ドレスの写真
マウリツィオ・ガランテ
ドレス
1992年春夏
© Kyoto Costume Institute
gift of Ms. Sumiyo Koyama
photo by Takashi Hatakeyama

ビデオ・インスタレーションの写真
小谷元彦
Rompers
2003年
ビデオ・インスタレーション
© artist / Courtesy of Yamamoto Gendai, Tokyo

ドレス(部分)の写真
川久保玲 / コム・デ・ギャルソン
ドレス(部分)
1997年春夏
© Kyoto Costume Institute
photo by Takashi Hatakeyama

ドレスの写真
パコ・ラバンヌ
ドレス
1967年頃
© Kyoto Costume Institute
photo by Takashi Hatakeyama

シャツ、スカートの写真
ドルチェ&ガッバーナ
シャツ、スカート
2004年春夏
© Kyoto Costume Institute gift of Dolce & Gabbana Japan K..K..
photo by Takashi Hatakeyama

スーツ、チョーカーの写真
ジョン・ガリアーノ/クリスチャン・ディオール
スーツ、チョーカー
1997年秋冬
© Kyoto Costume Institute
photo by Takashi Hatakeyama

はじめに / 展覧会概要 / 展覧会構成

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