アフガニスタン陶工訪日研修

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ジャパンファウンデーションでは、復興に向かいつつあるアフガニスタンで伝統的に陶芸の盛んな町村(イスタリフ村)の陶工と行政官を日本に招へいします。

日本の陶芸文化・技術の視察や研修、日本の陶工、陶芸家、及び窯業、陶芸・やきものを土地の文化および地場産業とする行政関係者等との交流・ネットワーキング等を実施し、やきものという共通の文化にかかわる日本とアフガニスタンの人的交流を深め、協力のネットワークを築く機会を提供します。

Blog JFサポーターズクラブでは、当事業に同行した担当職員による報告を掲載しています。

概要
招へい期間 2005年7月8日(金曜日)~7月22日(金曜日) 計15日間
※詳細は日程(案)をご参照ください。
参加者名

(招へい者) 15名
Mohammad Nader (モハマド・ナーデル) -アフガニスタン情報文化観光省(美術部門)
Sayed Mujib Ahmad Lmar (サイッド モジィブ アーマッド) -NPOスタッフ
Abdul Wasi (アブドゥル・ワーセ)   -陶工(以下計13名同様)
Jawid Ahmad (ジャウィド・アーマッド)
Abdul Manan (アブドゥル・マナーン)
Noor Ahmad (ヌール・アーマッド)
Abdul Mtin (アブドゥル・マティーン)
Malik Mohammad (マレク・モハマド)
Noor Agha(ヌール・アガー)
Abdul Wahab (アブドゥル・ワハーブ)
Zalmai (ザルマイ)
Abdul Waki (アブドゥル・ワキル)
Mohammad Eshaq (モハマド・イスハク)
Mohammad Zarif (モハマド・ザリーフ)
Mohammad Amin (モハマド・アミン)

(随行者) 3~4名
白潟八洲彦氏-陶芸家(砥部) (*一部日程のみ)
永岡泰則氏-陶芸家(多治見) (*一部日程のみ)
ファルク・アーセフィ氏 -通訳兼エスコート
江藤セデカ氏 -通訳兼エスコート
藤本麻里 -ジャパンファウンデーション 文化事業部文化企画課

担当者連絡先 ジャパンファウンデーション文化事業部文化企画課
藤本麻里
電話:03-5369-6059/FAX:03-5369-6036

これまでの経緯:

  1. 1.2002年度にアジアセンター事業として、アフガニスタン文化振興支援・文化交流事業調査を実施し、伝統的陶芸イスタリフ焼復興のための交流・研修事業を立案。
  2. 2.2003年度に中東業務室事業として、日本人陶芸専門家を含む調査団による現地調査及び小規模ワークショップを実施。
  3. 3.2004年度の文化企画課事業として、アフガニスタンからの陶芸技術者・行政官グループの招へい研修を計画するが、大統領選挙に伴うアフガニスタン国内情勢不安により年度内の招へい実施が困難となり、ユネスコ・カブール事務所を現地側共催機関とした実施枠組みを検討。
    招へいの時期は、2005年度初旬に延期し、平成16年度第4四半期よりユネスコ・カブール事務所との共催による招へい準備(参加者人選など)にとりかかる。
  4. 4.2005年7月にアフガニスタンから、陶芸技術者13名及び行政官等2名からなる15名のグループを招へいし、2週間の訪日研修を実施する。

日程案

日付 行動予定 日付 行動予定
8日(金) 空路にて来日
オリエンテーション
歓迎会
9日(土) 岐阜(土岐市)へ移動
青木益板陶房視察
10日(日) 愛・地球博視察
11日(月) 窯業高等技術専門校訪問
王善(瀬戸の製作所)視察
12日(火) 幸兵衛窯視察
瀬戸陶磁資料館視察
13日(水) 常滑の窯元視察
愛媛(砥部)へ移動
14日(木) ロクロ作業(砥部焼作り)
陶石山見学
砥部町役場表敬訪問
県立窯業試験場視察
砥部焼研修、組合
15日(金) 砥部小学校訪問
(子どもたちと交流、給食)
愛媛県庁表敬訪問(未確定)
本屋、工具店
砥部焼仕上げ 
16日(土) 伝統産業会館、窯元見学
交流会(陶芸組合員、陶芸塾生等)
17日(日) 砥部焼研修
下絵付、釉がけ
18日
(月・祝)
大分(小鹿田)へ移動
窯元視察
19日(火) 小鹿田、小石原の窯元視察
福岡へ移動
20日(水) 福岡市役所訪問、市長表敬(*未確定)
博多人形、博多織の製作見学(*)
九州大学、九州産業大学COEプロジェクト見学(*)
国連ハビタット訪問
東京へ移動
21日(木) 国会見学、都庁展望台他
報告及び懇親会
22日(金) 空路にて離日  

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