佐藤通弘オーストラリアツアー Tsugaru - Soul & Beat of Japan

佐藤通弘オーストラリアツアー Tsugaru - Soul&Beat of Japan

参考情報: 豪州公演を直前にひかえた、佐藤通弘氏への特別インタビュー
『日豪プレス』2006年7月号より

ジャパンファウンデーションは、2006年日豪交流年を記念して、津軽三味線奏者の佐藤通弘を中心とした邦楽アーティストによるコンサート「TSUGARU - Soul & Beat of Japan」を、オーストラリア各都市で実施します。(ジャパンファウンデーション 海外公演主催事業)

津軽三味線奏者として国内のみにとどまらず世界を股にかける佐藤通弘と、これからの活躍が楽しみな若手津軽三味線奏者の佐藤通芳を中心に、ダブラ奏者の吉見征樹、琴奏者の海宝幸子、尺八奏者の田辺頌山とともに、津軽三味線行進曲など古典曲から洋楽器とのコラボレーション曲を含む全10曲を披露します。

また、シドニーとキャンベラでは、学生向けのレクチャー・コンサートも開催します。

スケジュール
シドニー 学生向けのレクチャー・コンサート
日時:2006年8月18日(金) 11:00~
会場:シティリサイタルホール
イブニングコンサート
日時:8月18日(金) 19:00~
会場:シティリサイタルホール
キャンベラ イブニングコンサート
日時:8月20日(日) 19:00~
会場:リウェリンホール
学生向けのレクチャー・コンサート
日時:8月21日(月) 11:00~
会場:キャンベラ・スクール・オブ・ミュージック
ブリスベン イブニングコンサート
日時:8月25日(金) 19:00~
会場:ブリスベン・シティホール

*料金等の詳細な情報は、ジャパンファウンデーション・シドニー日本文化センターのWebサイトをご覧ください。

プロフィール

佐藤通弘氏の写真

佐藤通弘(Michihiro Sato) 公式Webサイト

1957年東京都町田市生まれ。千葉県酒々井町在住。70年に三味線の稽古を始め、77年東海大学海洋学部3年の夏、船乗り実習の帰りに、弘前の山田千里師の演奏を聴き衝撃を受け入門。その後、弘前に移り住み、内弟子として昔ながらの修行を積む。81年に師範となり、山田里通の名を許され、帰京。弘前で行なわれる全国津軽三味線競技会で82年、83年とA級優勝。
幅広いジャンルの演奏家とのセッションとソロ活動を行ない、海外公演もニューヨークやカナダ各都市などで行なう。津軽三味線の新世界の創造を目指し研鑚を積み、東京を中心に独自の世界を求めコンサート活動中。

佐藤通芳氏の写真

佐藤通芳(Michiyoshi Sato)

津軽三味線奏者の佐藤通弘を父とし、琴奏者海宝幸子を母として1986年千葉県酒々井町に生まれる。和楽器の音色を聞きながら育つという恵まれた環境の中、10歳から本格的に津軽三味線を習い始める。父親の三味線への熱意に感動し、近年この世界で生きようと決意。学生と三味線奏者という厳しい二足の草鞋にもかかわらず、尊敬してやまない父の背中を見ながら練習に明け暮れ、父通弘の演奏会に参加し腕を磨いている。

舞台芸術課
Tel:03-5369-6063

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