国立劇場所蔵歌舞伎絵展覧会および座敷舞公演

国立劇場所蔵歌舞伎絵展覧会および座敷舞公演の画像

ジャパンファウンデーションでは、国立劇場所蔵の歌舞伎絵による展覧会と座敷舞公演を同時に開催します。
歌舞伎絵を展示するのみならず、そこに描かれた舞を実際に演じてみせることで、より深い理解を促すことを目的としています。吉村文、藤舎呂浩他が出演し、レクチャーも実施します。(協力:国立劇場)

概要
ローマ 展覧会:2006年9月9日(土)~10月18日(水)
座敷舞公演:9月14日(木) 21:00~
会場:ジャパンファウンデーション ローマ日本文化会館
ブダペスト 展覧会:9月12日(火)~11月12日(日)
座敷舞公演:9月12日(火)
会場:応用美術館

歌舞伎絵展覧会

歌舞伎絵展覧会の写真

広重、豊国、国貞らの有名な浮世絵師による歌舞伎絵作品40数点を展示します。また、北斎漫画などの貴重な文献資料、舞台で使用される楽器類、衣装、かつら、様々な小道具なども併せて紹介します。
展示される各作品は、300年もの舞台の歴史を象徴するものです。そして、有名な役者とともに歌舞伎絵が繁栄したように、歌舞伎絵の歴史と歌舞伎役者の歴史は密接な関わりがあります。

座敷舞公演

座敷舞公演の写真

上方舞吉村流舞い手の吉村文氏が、幕末から明治にかけて京都・大阪のお茶屋の座敷から発生した舞、座敷舞を披露します。
御殿の女御や花街の芸妓が創り育ててきた”舞い“は、旋回運動が動きの基本となり、内省的な表現で演じることが大きな特徴です。
演目は、「鐘が岬」と「鉄輪」です。公演は、国立劇場の福本和哉氏による解説とともに行なわれます。

ページトップへ戻る