鈴木裕子 ブラジル公演

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ジャパンファウンデーションでは、ブラジルが生んだ世界的作曲家ヴィラ=ロボスの孫弟子であり、ブラジル・クラシックに造詣の深いピアニスト鈴木裕子氏を、ブラジル国内9都市へ派遣し、巡回公演を行ないます。また、学生を対象としたマスタークラスも行ないます。(海外公演主催事業)

巡回日程
会場
2006年9月22日(金) 19:00 アマゾナス劇場(マナウス)
9月24日(日) 20:00 ジョゼー・デ・アレンカル劇場(フォルタレザ)
9月27日(水) 午前 カルロス:ゴメス音楽学校(べレン)
*マスタークラス(学生対象)
20:00 サント・アレシャンドレ教会(べレン)
9月29日(金) 12:30 BNDS銀行アリノ・ラモス・フェヘイラ・オージトリウム(リオデジャネイロ)
17:30 ブラジル音楽学校ロレンゾ・フェルナンデスオージトリウム(リオデジャネイロ)
*マスタークラス(学生対象)
10月4日(水) 20:00 パラナ連邦大学 Reitoria劇場(クリチバ)
10月5日(木) 21:00 カトリック大学講堂(ポルトアレグレ)
10月8日(日) 21:00 アルバーロ・デ・カルバーリョ劇場(フロリアノポリス)
10月12日(木) 20:00 国立劇場、マルチンス・ペーナ劇場(ブラジリア)
10月15日(日) 11:00 サンパウロ美術館ホール(サンパウロ)

プロフィール

東京に生まれる。1990年国立音楽大学ピアノ科卒業。柳川守氏に師事。
スカラシップを受け渡米、コネチカット州ハートフォード大学院ハート音楽院にてブラジル人ピアニスト、ルイス・デ・モウラ・カストロ氏に師事、1992年修士課程を修了。
1993年アーティスト・ディプロマ取得。その後渡仏。パリにてヴィラ=ロボスの直弟子アンナ・ステラ・シック女史の指導を受ける。1996年、ソルボンヌ大学院修士課程(音楽学専攻)を修了、帰国。

パリ在住時より、日本、アメリカ、ヨーロッパ各地、ブラジルにて演奏活動。1996年3月、パリ・日本大使館広報文化センターにて日本・ブラジル修好100周年を記念した、全ブラジルのピアノ曲によるリサイタルを開催するなど、プログラムにブラジルのピアノ作品を積極的に取り入れその紹介に努める。

2000年にはブラジル発見500年記念リサイタルをパリ・ブラジル大使館(サル・ヴィラ=ロボス)、東京文化会館小ホール、リオデジャネイロ・旧大統領官邸及び国立美術館ホールにて開催、又、ナポリ、アマルフィ・コースト音楽祭主催ブラジル音楽祝賀コンサートにて演奏、好評を博す。
2002年にはプラハ、東京、バルセロナ、中国でのソロ活動の他、ブラジル人ソプラノ歌手イヴォネーチ・リゴ=ミュラー氏と世田谷美術館およびスペイン・ベサルー音楽祭にて共演。

日本・ブラジル両国間の文化交流への寄与を称えられ、2002年9月、ブラジル連邦共和国政府よりリオ・ブランコ国家勲章カヴァレイロ位を授与される。

アンナ・ステラ・シック著・鈴木裕子訳『白いインディオの想い出-ヴィラ=ロボスの生涯と作品-』(鈴木裕子演奏CD付き)をトランスビュー社より2004年10月刊行。同月ハクジュホールにて出版記念リサイタルを開催。
2005年5月、ルーラ・ブラジル大統領来日の折にはCompanhia Vale do Rio Doce社主催によるピアノリサイタルを開催、ポルトガル語と日本語のお話つき演奏を行ない好評を博す。
2006年、ブラジル外務省委嘱による翻訳『Musica Erudita Brasileira(ブラジル・クラシック音楽の歴史)』がブラジル大使館より出版予定。

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