マヤ考古学者 中村誠一氏 帰国 公開特別講演

『中米・古代文明の謎と魅力に迫る(世界遺産の遺跡をめぐる)』

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)では、専門家の派遣・招へいやワークショップを通して、海外の有形・無形文化財の保存・修復や文化・芸術・スポーツの人材育成を目指す「文化協力事業」を実施しております。
(日本紹介のための文化人派遣事業)

同事業の一環として、2006年6月20日~9月19日の3カ月に渡って、中米グアテマラにあるティカル遺跡・キリグア遺跡(いずれも世界遺産登録遺跡群)の保存・修復・調査活動に従事したマヤ考古学者・中村誠一氏による、調査報告も兼ねた講演会を開催します。

同氏が研究・発掘対象としている中米のホンジュラス、グアテマラ、エルサルバドルに広がる神秘の古代マヤ文明跡、世界遺産にも指定されているコパン、キリグア、ティカル、ホヤデセレン等の遺跡群の謎と魅力、そして発掘の現状を、映像資料を使ってお話いだきます。

歴史・遺跡ファンには聞き逃せないまたと無い講演です。是非、この機会に古代マヤ文明の謎解きの魅力をご堪能下さい。

ティカル遺跡の画像
ティカル遺跡

キリグア遺跡の画像
キリグア遺跡

中村誠一氏プロフィール
1958年山梨県生まれ。金沢大学法文学部史学科考古学専攻卒。埼玉大学大学院文化科学研究科文化構造研究専攻修士課程修了。高校生の時に「未来の遺産」というテレビ番組を見て古代文明に興味を持ち、解読されていなかったマヤ文字の不思議さに触発されマヤ文明の研究者を志す。専門はマヤ考古学、マヤ文明史、マヤ文明論。1983年よりホンジュラスのコパン遺跡、グアテマラのティカル遺跡、キリグア遺跡などのマヤ地域南東部で、調査研究に従事、数多くのプロジェクトを指揮。著書に『マヤ文明はなぜ滅んだのか』(ニュ-トン・プレス)、『マヤ学を学ぶ人のために』(世界思想社、共著)など。

概要
主催
協力 ジャパンファウンデーション
日時 2006年9月30日(土) 10:30~12:00
会場 新宿アイランドウイング13階 A会場
〒160-8308 新宿区西新宿6-3-1
*JR新宿駅より徒歩10分、東京メトロ丸の内線西新宿駅より徒歩1分、都営大江戸線都庁前駅より徒歩10分
受講料 1,500円(消費税込)
詳細問合せ・
ご予約
クラブツーリズム株式会社
Tel:03-5323-5700(9:15~17:30(日祭日除く))
*コース番号40159とお伝え下さい。

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