〈津軽三味線・合奏団・KAZE〉中南米4カ国公演

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国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、海外公演主催事業として、津軽三味線グループ「風 KAZE」による中南米4カ国(パラグアイ、ウルグアイ、ニカラグア、ドミニカ共和国)公演を実施します。

小学校等でのワークショップやデモンストレーションを通し、日本の伝統楽器、音階、リズム等を幅広い層に伝えることを目的としています。パラグアイでは、日本文化月間、ウルグアイでは日本文化祭に参加します。

津軽三味線グループ「風 KAZE」の写真 左から 紫竹芳之、石橋拓道、藤井亮、川嶋亜弥、豊島真一、寺村成海

公演マップ

概要
日程・会場
2006年10月17日(火) パラグアイ(アスンシオン、日本人造りセンター)
10月19日(木) ウルグアイ(モンテビデオ、ヴァス・フェレイラ劇場 )
10月20日(金) ウルグアイ(フロリダ県、8月25日劇場)
10月23日(月) ニカラグア(マナグア郊外、レオン市立劇場)
10月24日(火) ニカラグア(マナグア、国立ルベンダリオ劇場クリスタルの間)
10月28日(土) ドミニカ共和国(サント・ドミンゴ・マヌエル・ルエダ劇場)

津軽三味線 合奏団“風”KAZE

津軽三味線界の最高峰であり民謡界の重鎮である高橋祐次郎が、その弟子達を中心として昭和62(1986)年に結成した、日本ではじめての民俗音楽団で、時代の枠や既成概念にとらわれない和楽器の創造団体をめざしている。

メンバーはそれぞれ、三味線・笛尺八・唄・太鼓の分野で長年専門的に訓練を受け、技術と知識を身につけた逸材ぞろいで、仕事の性格によって1名から100名までの編成で演奏活動をしている。

その活動の場は全国の官公庁・鑑賞団体・民間企業主催の演奏会から学校公演、そしてテレビ・ラジオ出演と幅広く、海外公演もこれまで37カ国以上(60都市以上)に渡っている。

津軽三味線を中心に、笛尺八・唄・太鼓などで届ける『津軽合奏団“風”KAZE』の音楽は、その超越した技巧と多彩な表現力が極めて現代的であり、伝統芸能になじみの薄い人達や外国人にまで、ストレートにその魅力を伝えるものである。

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