新田昌弘 津軽三味線 アイルランド公演

新田昌弘 津軽三味線コンサート

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、日・アイルランド外交関係開設50周年記念事業の一環として、津軽三味線奏者・新田昌弘氏、米国人ギタリスト ディーン・マグロウ氏、アイルランド音楽のアコーディオン奏者 ジョン・ウィリアムス氏をアイルランドに派遣し、3都市で公演を実施します。バンクラナでは、アイルランド人のパーカッショニスト ジム・ヒギンズ氏とも共演予定です。

概要
日程 2007年6月14日 木曜日 から 6月18日 月曜日
派遣者 新田昌弘、ディーン・マグロウ、ジョン・ウィリアムス、ジム・ヒギンズ(バンクラナのみ出演予定)
会場 6月14日 木曜日 開演 20時 ナショナル・コンサート・ホール(ダブリン)
6月16日 土曜日 開演 20時 シティーホール(コーク)
6月18日 月曜日 開演 20時30分 タリーアーヴァンミル (バンクラナ、ドネゴール州)
プログラム 津軽じょんがら節、母のこもりうた、Tripping in EdenKilnamona など。

新田昌弘(津軽三味線奏者)  公式Webサイト

新田昌弘

北海道札幌市出身。父、弘弦流家元「新田弘志」に影響を受け14歳で津軽三味線を始めてからわずか7カ月で、1998年第2回全日本津軽三味線を東京大会中高生の部で優勝。その後、2000年、2001年の津軽三味線全日本金木大会において2大会連続優勝を果し、翌2002年には第5回津軽三味線コンクール全国大会でも見事優勝。

2000年高校生で「SHAMISEN KID」をリリース。2001年 NHK-BS「ジャパネスクな男たち」にて歌舞伎役者も市川染五郎、日本画家の千住博、ジャズギターリストの渡辺香津美と競演。長山洋子とも競演。King Recordsから「SOU」をリリース。2002年 「日韓交流祭(韓国)」でゲスト出演や、 NHK日本賞記念「地球名曲コンサート」にゲスト出演する。King RecordsYUKI」をリリース。2003年 「ASEAN Concert(バンコク)」に参加。2004年 「アジア舞台芸術祭(ベトナム)」に出演や、日中友好協会主催「シルクロードの響き」にゲスト出演をする。又、国際交流基金主催の東南アジア3カ国ツアー(フィリピン、タイ、ラオス)を新田親子で行なう。 Sony Recordsから『匠』『和心』『ra』をリリース。2005年 ペンシルバニア大学の招へいにより新田親子アメリカコンサートツアーや、大学でのレクチャーを務めた。

2004年映画『オーバードライブ』では「大石誠一郎」の役で出演。2006年ギターリストDean MagrawJapanツアーを行う。2007年1月サンフランシスコ、ロサンゼルス、ニューヨークでライブツアー。

現在、様々なジャンルのアーティストや、ミュージシャンとのセッションを交えながら世界に通用する津軽三味線ミュージシャンとして快進撃を続ける。津軽三味線を通じて絆をテーマにした舞台の「新田親子」や、三味線、太鼓、ベース、サックスとの和フュージョンバンド「THE 絵空事 BAND」、アメリカのギターリストDean Magrawとのユニットでも活動している。2007年春より海外と日本の音楽の交流を目的としたグループ「モンスターオブシャミセンズ」も結成。その演奏テクニックや感性豊かな才能が若手トップ奏者としても期待が高まる。ディーン・マグロウとは2005年アメリカ・ミネアポリスでセッションを行い即刻意気投合。海を越えた白熱のライブで大好評を得る。06年東京・札幌で待望の日本ツアーを実現した。

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