「わざの美-伝統工芸の50年」展

「わざの美-伝統工芸の50年」展の画像

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、この夏、東京国立近代美術館、日本工芸会及び京都国立近代美術館との協力により、大英博物館において「わざの美ー伝統工芸の50年」展(Crafting Beauty in Modern Japan)を開催いたします。

本展では、重要無形文化財指定制度が誕生した1955年から現代にいたるまでの過去50年にわたる日本の伝統工芸の歩みを、代表的な112点の作品により展観します。長い歴史の中で育まれてきた陶磁、染織、漆芸、金工、木工、竹工、人形、截金、ガラス工芸の伝統技術を現代に生かした芸術作品を、英国のみならず世界から訪れる観覧者に鑑賞いただきます。

なお、本展は2003年に国内を巡回した「日本伝統工芸展50年記念展 わざの美」をもとに、今回の展覧会へ向けて再構成したものです。

概要
会期 2007年7月19日 木曜日 から10月21日 日曜日まで
会場 大英博物館 ホートゥング・ギャラリー (第35室)
出品作家 富本憲吉、石黒宗麿、浜田庄司(陶芸)、森口華広、小宮康孝、志村ふくみ(染織)、松田権六、黒田辰秋、音丸耕堂(漆芸)、高村豊周、鹿島一谷(金工)、氷見晃堂、飯塚小kan斎(木竹工)、平田郷陽、堀柳女(人形)、江里佐代子(截金)ほか計111名
出品作家による
ワークショップ
8月28日 火曜日 14時30分から16時30分
早川尚古斎(竹芸) 9月6日 木曜日 14時30分から16時30分
大西功(漆芸) 9月25日 火曜日 14時30分から16時30分
江里佐代子(截金) 10月15日 月曜日 14時30分から16時30分
室瀬和美(漆芸)
主催 大英博物館、東京国立近代美術館、日本工芸会、京都国立近代美術館、国際交流基金
協力 文化庁
協賛 全日空
企画協力 朝日新聞社

大英博物館Webサイト
カタログ

黒田辰秋 赤漆流稜文飾箱
黒田辰秋
赤漆流稜文飾箱
1957年頃
東京国立近代美術館

三代徳田八十吉 燿彩鉢 創生
三代徳田八十吉
燿彩鉢 創生
1991年
東京国立近代美術館

松原与七 藍型染 旋律
松原与七
藍型染 旋律
1968年
東京国立近代美術館

中川衛 縞文象嵌朧銀花器
中川衛
縞文象嵌朧銀花器
1988年
文化庁

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