中井智弥・久野木史恵/箏 中南米ツアー

中井智弥・久野木史恵/箏 中南米ツアーの画像

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、2007年度海外公演主催事業として、実力派若手箏プレーヤーの中井智弥氏久野木史恵氏を中南米3カ国4都市に派遣します。
邦楽古典作品から現代音楽まで、多様なジャンルの作品を取り入れた公演を通して、人々に新たな邦楽の魅力を伝えることが期待されます。

メキシコ移住110周年事業、日チリ修好110周年事業。

概要
メキシコ公演 日時: 2007年10月19日 金曜日
会場: 国立芸術院マヌエル・ポンセ・ホール(メキシコシティ)
日時: 2007年10月20日 土曜日
会場: セルヒオ・マガーニャ劇場(メキシコシティ)
チリ公演 日時: 2007年10月23日 火曜日
会場: ディエゴ・ポルタレス大学(UDP)(サンチアゴ)
日時: 2007年10月24日 水曜日
会場: アンドレス・ベジョ大学(UAB)(サンチアゴ)
ドミニカ共和国公演 日時: 2007年10月27日 土曜日
会場: サルセド市役所ホール(サルセド)
 * 第1回国際文化フェスティバルに参加

日時: 2007年10月28日 日曜日
会場:マヌエル・ルエダ劇場(サントドミンゴ)

※中井智弥氏は、10月8日から16日、本中南米ツアーの前に、シベリウスアカデミー(フィンランド)招へいによる、フィンランドでのワークショップ・コンサートも行ないます(協力:国際交流基金)。

ア-ティストプロフィール

中井智弥 (なかい ともや)

中井智弥

豊かな表現力と爽やかな存在感で次代にアプローチをかける数少ない若手男性箏プレーヤー、そして作曲家として今熱い注目を集めている。三重県津市出身。6歳より生田流の箏曲を、12歳より三味線を始める。2001年東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。さまざまなコンクールで上位入賞を果たした後、日本の伝統音楽の可能性をより広げるために開発された二十五絃箏を駆使して、音楽ジャンルに捉われない意欲的な活動を展開中。また、能をテーマにした作曲活動も高い評価を得ている。2005年には、ウィーンフィルハーモニーのヴァイオリンの名手ティボール・コヴァーチと自作「桜川」で共演。2006年ファーストアルバム『花は心』をリリース。

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中井智弥 Webサイト

久野木史恵 (くのぎ ふみえ)

次代の邦楽界を担う実力派若手女流箏プレーヤーとして大きな期待を集めている。東京都日野市出身。5歳より生田流箏曲を、13歳より三味線を始める。2001年東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。2002年、長唄囃子の人間国宝・堅田喜三久氏と共演する。同年、第28回国際芸術連盟新人オーディションに合格し、宮城会箏曲コンクール第1位を受賞。古典曲への真摯な取り組みは言うまでもなく、ジャンルを超えたコラボレーションを積極的に展開し箏の可能性を追求している。また大学の箏曲サークルでの指導等若い世代への邦楽の普及にも力を注いでいる。

久野木史恵 Webサイト

久野木史恵

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