グアテマラ作家 レイローサ氏 講演会

グアテマラ作家 レイローサ氏 講演会の画像

日時:2007年11月1日 木曜日 開場:18時30分 開始:19時
会場:東京大学教養学部18号館ホール アクセス
(京王井の頭線駒場東大前駅渋谷寄り出口)
*入場無料、事前申込み不要
*レクチャーはスペイン語で行われ、日本語への逐次通訳が付きます。
*21時頃の終了を予定しています。
<主催> 東京大学教養学部ラテンアメリカ科
<共催>国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
■お申し込み■
文化事業部 文化企画課
TEL:03-5369-6059 FAX:03-5369-6036
担当:詳細問合せ・加藤 E-mail ・木村 E-mail

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)では、10月23日(火曜日)より11月4日(日曜日)までの期間、グアテマラより作家のロドリゴ・レイローサ氏を日本にお招きします。
(文化人短期招へい事業)

レイローサ氏は19歳より作家となるべく活動を開始し、その後、モロッコで米国人気作家ポール・ボウルズに師事しながら執筆を続け、1986年に処女作『El cuchillo del mendigo』を発表しました。また、作家活動と並行して、米国文学作品の翻訳者としても活動している他、自身の作品を題材にして、映画監督及び脚本家としてもデビューしました。

なお、同氏の作品は日本語、英語、仏語、オランダ語、イタリア語にも翻訳され、世界的に紹介されていることから、世界文学界にも影響を与えうる人材であると言われています。これまでに14の長編小説及び短編小説を発表していますが、日本では『その時は殺され・・・』、『船の救世主』、『アフリカの海岸』の3作品が現代企画室より杉山晃氏の翻訳により出版されています。また、最新作の短編集『Otro zoo』もスペイン語圏全体で好評を得ています。

ロドリゴ・レイローサ氏(Mr.Rodrigo. REY ROSA)プロフィール

ロドリゴ・レイローサ氏の写真

1958年
グアテマラ生まれ
1976年
Evelyn Rogers高校卒業
1978年-79年
Francisco Marroquin大学聴講生
1980年-82年
School of Visual Arts(ニューヨーク)中退

邦訳のある著作:
『その時は殺され・・・』、『船の救世主』、『アフリカの海岸』(以上、杉山 晃/訳)

主な著作・業績:

  • El cuchillo del mandigo(1986年)
  • Carcel de arboles(1991年)
  • El agua quita(1992年)
  • El Salvador de buques[船の救世主](1992年)
  • Con cinco barajas(1996年)
  • Lo que seno Sebastian(1994年)
  • El cojo bueno(1996年)
  • Que me maten si……[その時は殺され・・・](1997年)
  • Ningun lugar sagrado(1998年)
  • La orilla Africana[アフリカの海岸](1999年)
  • Piedra encantadas(2001年)
  • El tren a Tranvancore(2001年)
  • Otro zoo(2005年)
  • Caballeriza(2006年)
  • 映画作品:What Sebastian Dreamt(2004年サンダンス映画祭参加作品)
  • 2004年にグァテマラ文化省から、ミゲル・アンヘル・アストゥリアス文学賞を授与。

ロドリゴ・レイローサ氏著作
日本で紹介されている3作品。右から、『船の救世主』、『その時は殺され・・・』、『アフリカの海岸』

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