踊りに行くぜ!! in 中国 2008

踊りに行くぜ!! in 中国 2008 Ko&Edge: 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa (photo by Hiraku Ikeda)
三浦宏之: photo by shito
赤丸急上昇: photo by Kenichi Hagiwara

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワークJCDN)の協力を得て、日本のコンテンポラリーダンスカンパニー3組と中国のダンスカンパニーが出演する「踊りに行くぜ!!2008」中国公演を、北京と広州にて開催します。

公演のほか、ダンスを通じて日中の交流をますます促進するため、日本のコンテンポラリーダンスに関するレクチャー、ワークショップや意見交換も行なう予定です。

【中国公演日程】 2008年3月20日 木曜日 から3月26日 水曜日

広州公演のポスター画像
▲広州公演ポスター(クリックすると拡大します)

北京公演
公演:
日時: 2008年3月20日 木曜日 19時30分開演
2008年3月21日 金曜日 19時30分開演
会場: 北京市朝陽区文化館「9個劇場」内 TNT小劇場
チケット: RMB50(椅子席)、RMB20(補助席)
主催: ジャパンファウンデーション
協力: 生活舞踏工作室Living Dance Studio
出演カンパニー:
レクチャー:
日時: 2008年3月21日 金曜日 14時から
会場: ジャパンファウンデーション 北京日本文化センター 多目的ホール
*入場無料
講師: 佐東範一 NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN)代表
テーマ: 日本におけるコンテンポラリーダンスの現状と課題
JCDNの活動を中心に
言語: 日本語(中国語通訳付)
ワークショップ
+意見交換会:
日時: 2008年3月22日 土曜日 14時から
会場: 北京市朝陽区文化館「9個劇場」内 Post SARS小劇場
*入場無料(要事前申込)
講師: 室伏鴻(ダンサー、振付家、Ko & Edge Co.主宰)
言語: 日本語(中国語通訳付)

*北京公演情報 [中国語] (ジャパンファウンデーション北京日本文化センター / 9個劇場)

広州公演
公演:
日時: 2008年3月25日 火曜日 20時開演
2008年3月26日 水曜日 20時開演
会場: 広東現代舞団(Guangdon Modern Dance Company小ホール
*入場無料
主催: ジャパンファウンデーション、在広州日本総領事館、広東現代舞団
共催: 広東省人民対外友好協会
出演カンパニー:
レクチャー:
日時: 2008年3月26日 水曜日 18時45分から19時45分
会場: 広東現代舞団 コーヒールーム
*入場無料
講師: 水野立子 NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワークJCDN)アーティスティックディレクター
テーマ: 日本におけるコンテンポラリーダンスの現状と課題
JCDNの活動を中心に
言語: 日本語(中国語通訳付)
ワークショップ
+意見交換会:
日時: 2008年3月24日 月曜日 11時から12時30分
会場: 広東現代舞団 レッスンルーム
*入場無料(要事前申込)
講師: 三浦宏之(ダンサー、振付家、M-laboratory主宰)
言語: 日本語(中国語通訳付)

*広州公演情報 [中国語] (広東現代舞団 Webサイト)

「踊りに行くぜ!! 2008」公式サイト

■ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN
2001年、京都にて設立。全国のアーティスト・主催者・評論家・企業・財団などダンスに関わる個人・団体のネットワーク型NPOとして、「踊りに行くぜ!!」開催、「ダンスファイル」製作、インターネットによるダンス公演・ワークショップ予約システム「ダンスリザーブ」運営、ワークショップ・公演のコーディネートなど、日本全国にて社会とダンスをつなぐ様々な活動を行なっている。とくに「踊りに行くぜ!!」では、一般市民にとってなじみにくい身体表現活動であったコンテンポラリーダンスを日本各地に広め、各地に潜在するダンサーを発掘し、日本各地および世界の舞台で踊る機会を提供する。
2006年度国際交流基金「地球市民賞」受賞。

JCDN公式Webサイト

出演カンパニー

DEAD 1+の写真
21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa (photo by Hiraku Ikeda)

Ko&Edge Co.(こうあんどえっじ)
作品タイトル: 『DEAD 1+』
構成・振付: 室伏鴻
出演: 室伏鴻(北京のみ)、目黒大路、鈴木ユキオ、岩渕貞太(広州のみ)

【作品コメント】
「逆立ちで踊れ」と言ったのはニーチェである。或る日、目黒が逆立ちして揺れていた。で、私はニーチェをずらして言ったのだ、「死体は踊る」と・・・。<ダンスでないものは無い>とすれば<ダンスではないはダンスである>筈だ。この、あるとないの間の在るか無きかのダンスで無いがダンスで在る。在るのは、未だ<なにものでもないもの>の運動性である。脆く果敢ない夢のような移動の奇跡である。 室伏鴻

【プロフィール】
Ko & Edge Co./目黒大路(Nude)、鈴木ユキオ(金魚)、岩渕貞太、室伏鴻
室伏鴻は、[JADE2003土方メモリアル]にて、<Ko & Edge Co.>による『美貌の青空』を発表。絶賛を浴び、韓国・北米5都市・チュニジアをツアー。’04年からの「Experimental Body」シリーズで『Heels』『始原児』、本作は[吾妻橋ダンスクロッシング]での『DEAD 1』改訂版ロングヴァージョン。

第三惑星怒れる男・たびお・愛の短編 2007の写真
photo by KATSUJI Sato

■三浦宏之(みうらひろゆき)
作品タイトル: 『第三惑星怒れる男・たびお・愛の短編 2007』
振付・出演: 三浦宏之

【作品コメント】
男の日常は滑稽にして、そのうちに秘めたる力はかり知れず。
けれども日常は往々にして男を狂わせ、非力は非日常を作っちゃった。
浮世は画面でボーダーショウかよ。こら!地球の男共は阿呆か。
すべからく日常は逆転しちゃったようで、いやはや愛はどこへ?
…ラヴアンドピース。

【プロフィール】
M-laboratory主宰・ダンサー・振付家。'90年前期にアスベスト館にて舞踏を学ぶ。'96年~'02年パパ・タラフマラに在籍しメインパフォーマーとして国内外で活動。'99年M-laboratoryを結成し、これまでに13作品を振付、国内外で発表。'02年よりソロワークとして『たびお』シリーズ開始。『第三惑星怒れる男・たびお・愛の短編』で'05年横浜ソロ×デュオコンペティションにてナショナル協議員賞受賞、韓国コンテンポラリーダンスフェスティバルにて上演。M-laboratory作品『ジョニ-は戦場へ行ったのか?』で'05年東京コンペ#2にて優秀賞受賞。踊りに行くぜ!Vol.5~Vol.7参加。現在、神奈川総合産業高校にてコンテンポラリーダンスの特別非常勤講師を務める。

Rise vs. Fallの写真
photo by Kenichi Hagiwara

■赤丸急上昇(あかまるきゅうじょうしょう)
作品タイトル:『Rise vs. Fall
振付・出演: 赤松美智代、丸山陽子

【作品コメント】
対決し、沸点に達し、別離する。

【プロフィール】
赤丸急上昇/赤松美智代+丸山陽子。赤松:山奥育ち 丸山:海育ち
1998年に設立されたダンススタジオMOGAの運営に設立当初から携わる。いわば、おどる会社役員。ダンスが生活の中にあればいいなと思って日々奮闘、9年経過…。ダンス界のめまぐるしい進化に翻弄されながら爆裂爆進の中、'05年に赤丸急上昇を結成、対決を始める。いつもケンカ!ケンカのたびに生まれる新しいムーブメントが快感。

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