2008国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ 国際シンポジウム

国際シンポジウム I 「世界の児童青少年演劇の現状と課題~子どもたちに演劇との出会いを」日時:7月25日(金)会場:沖縄市立中央公民館 国際シンポジウム II 「児童虐待・家庭内暴力に芸術は何ができるか~女性の視点から考える」日時:7月26日(土)会場:沖縄市立中央公民館 国際シンポジウム III 演劇の国際共同制作の可能性と課題 時:7月22日(火) 国際シンポジウム1 世界の児童青少年演劇の現状と課題~子どもたちに演劇との出会いを 国際シンポジウム2 児童虐待・家庭内暴力に芸術は何ができるか~女性の視点から考える 国際シンポジウム3 演劇の国際共同制作の可能性と課題

JFSCJFサポーターズクラブの「国際交流最前線:2008 国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ 国際シンポジウム」では、担当職員によるレポートを掲載しています。

ジャパンファウンデーションは、7月19日(土曜日)から7月27日(日曜日)に沖縄県にて開催される「2008国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ」 にて、海外の児童青少年演劇専門家を招へいし、国際シンポジウムを開催します。世界の人々が共通して抱える緊急で困難な課題に対して、舞台芸術にはどんな役割があるのか、何ができるのかを国境を超えて議論します。

【1】国際シンポジウム I
世界の児童青少年演劇の現状と課題~子どもたちに演劇との出会いを

子どもたちをめぐるさまざまな課題に直面する先進諸国、そして大国に影響を受けながらも独自の児童青少年演劇の創作を通じてアイデンティティーを確立しようとしている国・地域。そうした世界の児童青少年演劇の代表たちが、それぞれの現状報告をもとに直面する諸課題について討論します。

概要
日時 2008年7月25日(金曜日) 9時30分~12時30分
会場 沖縄市立中央公民館 アクセス
シンポジスト
  • Peter Manscher ピーター・マンシェル
    (デンマーク/アシテジデンマーク事務局長)
    *アシテジ=国際児童青少年演劇協会
  • Gerd Taube ゲルト・タウベ
    (ドイツ/ドイツ連邦青少年劇場センターディレクター)
  • Jeremy Turner ジェレミー・ターナー
    (イギリス/演出家・アシテジインターナショナル理事)
  • Jenton Neziraj ジェントン・ネジラジャ
    (コソボ/演出家・児童演劇センター総監督)
  • Stephan Rabl ステファン・ラブル
    (オーストリア/アシテジインターナショナル理事)
  • Remi Boucherレミ・ブシェ
    (カナダ/ル・クップ・ド・テアトロ国際フェスティバル芸術監督)
コーディネーター 太宰 久夫 (日本/玉川大学 教授)

【2】国際シンポジウム II
児童虐待・家庭内暴力に芸術は何ができるか~女性の視点から考える

世界のあらゆる国々で深刻な問題となっている児童虐待・家庭内暴力。芸術を通して子どもたちとかかわっている各国の女性演劇人が、仕事とその現状・課題について語り、舞台芸術に何ができるのかを検証します。

概要
日時 2008年7月26日(土曜日) 9時30分~12時30分
会場 沖縄市立中央公民館 アクセス
シンポジスト
  • Felicia Moritz Malmcronaフェリシア・マルムクローナ
    (スウェーデン/国立劇場プロデューサー)
  • Hope Azedaホープ・アジェンダ
    (ルワンダ/演出家・アシテジインターナショナル理事)
  • Young Ai Choi チェ・ヨンエ
    (韓国/韓国総合大学教授・アシテジインターナショナル理事)
  • Rachel Dickinsonレイチェル・ディキンソン
    (イギリス/ウォリック大学大学院講師・演劇教育家)
  • 高里鈴代
    (日本/基地・軍隊を許さない行動する女たちの会共同代表)
コーディネーター 山城 紀子 (日本/フリージャーナリスト)

【3】国際シンポジウム III
演劇の国際共同制作の可能性と課題

近年活発化し、多くの優れた児童青少年演劇を生み出している国際的な共同制作。実際にとりくみ成果を上げている各国の演劇人が、国際共同制作の可能性と課題について討論します。

概要
日時 2008年7月22日(火曜日)~23日(水曜日)
9時30分~12時30分
会場 東京第一ホテル沖縄 アクセス
シンポジスト
  • Peter Wynne-Wilsonピーター・ウィニー・ウィルソン
    (イギリス/演出家・作家)
  • Judy Owenジュディ・オーウェン
    (イギリス/Teatro Kismetプロデューサー)
  • Ube Schadeウーベ・シャーデ
    (ドイツ/チェリスト・作曲家・俳優)
  • Catherine Fitzgeraldキャサリン・フィッツジェラルド
    (オーストラリア/作家・演出家)
  • Bian Wen Tong 辺 文 形
    (中国/北京中央戯劇院 教授)
  • Lee Hye Jeong 李 恵貞
    (韓国/韓国中央大学校芸術学部 教授)
  • Nam In Woo ナム・イヌー
    (韓国/演出家)
  • 加藤 直(日本/劇作・演出家)
コーディネーター

下山 久(日本/キジムナーフェスタ総合プロデューサー)

■主催 国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ(キジムナーフェスタ)実行委員会
■共催 国際交流基金(ジャパンファウンデーション)

国際児童・青少年演劇フェスティバル Webサイト

※ジャパンファウンデーションは、本フェスティバルにおいて、海外招待作品公演(セルビア『ストーンプリンス』、シリア『ゴドーを待ちながら』)の助成も行なっています。

をちこち隔月刊『をちこち(遠近)』20号(2007年12月発行)では、「2007国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ 国際シンポジウム」に関する記事を掲載しています。

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