Les Frères(レ・フレール)韓国公演 - Piano Breaker

Les Freres(レ・フレール)韓国公演 - Piano Breaker

ラジオ出演のお知らせ
韓国帰国後、本公演について語る番組が放送されます。

番組名: 「ラジオビタミン」中の「ときめきインタビュー」 http://www.nhk.or.jp/
放送日時: 2008年11月10日 月曜日 10時05分から10時55分
放送局: NHKラジオ第1(全国放送)

テレビ放映のお知らせ
本公演について取材を受けた番組が放映されます。

番組名: 「みゅーじん」 http://www.tv-tokyo.co.jp/m-jin/
放送日時: 2008年10月5日 日曜日 22時54分から23時24分
放送局: テレビ東京系列6局ネット(テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送)

※以下の放送局では次の日時に放送予定。

  • BBC びわ湖放送  11月6日 26時5分から26時35分
  • KKT 熊本県民テレビ  11月30日 7時30分から8時
  • MBC 南日本放送 12月6日 17時から17時30分

地図

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、2008年10月27日からピアノデュオ「Les Frères(レ・フレール)」を韓国に派遣します。

「4本の手」を意味する“キャトルマン”スタイルで独自の演奏技術を培ってきた斎藤守也・圭土兄弟。2人が1台のピアノから繰り出すサウンドは、既存のジャンルにとどまらない圧倒的なスケールで、聴き手のピアノ観、音楽観を覆します。
ルクセンブルグでピアノを学び、これまでヨーロッパと日本が活動の中心だったレ・フレールが次に見据えるのは、アジア。その端緒となる今回の韓国公演では、首都ソウルをはじめ、第二の都市プサン(釜山)、韓流ドラマのロケ地として日本でも知られるチェジュ(済州)の3カ所を巡回し、韓国の人々に大きな感動を届けます。特にチェジュ公演は、日本文化を集中的に紹介する週間「ジャパンウィーク」事業の一つとして、日本発の新たな音楽スタイルを発信する好機となることでしょう。

公演日程
ソウル公演

日時: 2008年10月28日 火曜日 19時30分から
会場: 麻浦(マポ)アーツセンター・ART HALL MAC
共催: 麻浦(マポ)文化財団

プサン(釜山)公演

日時: 2008年10月30日 木曜日 19時30分から
会場: 釜山文化会館大講堂
共催: 釜山市立博物館、在釜山日本国総領事館

チェジュ(済州)公演 日時: 2008年11月1日 土曜日 19時から
会場: 済州漢拏(ハルラ)大学ハルラアートホール
共催: 在済州日本国総領事館

※日本からのチケット予約購入はできません。

プロフィール

Les Frères(レ・フレール)

Les Freres

横須賀出身の斎藤守也(さいとうもりや 兄)と斎藤圭土(さいとうけいと 弟)の兄弟によるピアノデュオ。2002年9月3日に「レ・フレール(フランス語で「兄弟」を意味する)」を結成。デビュー前の2006年9月2日東京JAZZのオープニングを務め、ジャンルの壁を越えてピアノ一台で演奏するスタイルが話題となる。同年11月、アルバム「Piano Breaker / ピアノ・ブレイカー」(Universal Music)でメジャーデビュー。デビュー作はオリコンウィークリーチャートにおいてピアニストデビュー作歴代最高位を塗り変え、史上初のTOP20入りを果たし、ゴールドディスクを獲得。
もともとプレイスタイルの違う兄弟は、守也が得意とするバラードと圭土が得意とするブギにレ・フレールテイストを加えることで、これまでピアノが持っているイメージを新たなものにする圧倒的なパワーを放つ1台4手連弾「キャトルマンスタイル※」を生み出した。新鮮なブギウギピアノをベースにした即興演奏や、ポップなメロディから、クラシカルな旋律まで魂を揺さぶるオリジナルナンバーによる、熱くバラエティに富んだステージは人々の心を捉えて離さない。二人が作曲・演奏の中で重視しているのは『和』。「調和」であり、「協和」であり、「響和」とも呼べる響き合う音は、縦横無尽に鍵盤から生まれ出る一つの波動となって表現され、聴く人の魂を揺さぶる。「ピアノが歌い、踊りだす・・・」そんなことばがぴったりな熱いサウンドは、子供からあらゆる年齢層まで楽しめるソウルフルな空間を創り続け、現在国内のみならず海外からも注目を集めている。

※「キャトルマン」はフランス語で「4本の手」=「連弾」のことを言う。通常2本の手で成し得ない可能性を4本で探りながらできたレ・フレールのプレイスタイルを「キャトルマンスタイル」と名付けた。

斎藤守也 (さいとう・もりや)

斎藤守也 (さいとう・もりや)の画像

12歳からピアノを始める。15歳の時、ルクセンブルグ国立音楽学校に留学し、ガーリー・ミューラー氏に師事する。22歳で同校を卒業し、ジャンルの幅を広げるために帰国。帰国後は作曲活動に専念する傍ら、ライブハウス・レストラン・バーなどでのソロ活動やバンド活動を行う。バラードを得意とし、静かで深さのある音は自由さと誠実さを併せ持ち、歌を奏でるようなポップな旋律まで幅広いプレイで聴く人の心をひきつける。また独特な編曲センスはこれまでのジャンルにない、レ・フレールサウンドとして表現され、現在舞台音楽を始めさまざまな方面から注目を集めている。

斎藤圭土 (さいとう・けいと)

斎藤圭土 (さいとう・けいと)の画像

6歳からピアノを始める。15歳の時、兄と同じルクセンブルグ国立音楽学校に留学する。独学でブギーピアノを始め2000年春にはドイツの国際的ブギーピアニストであるアクセル・ツヴィンゲンベルガー氏と共演する。帰国後はブギーピアノを日本に広めるため、多方面で活動中。2006年4月ドイツで行われたInternational Boogie Woogie Festivalに日本人として初めて出演し、高く評価される。古典的ブギの継承者、次世代を担うブギーピアニストとしてドイツ国内メディアの注目を集め、アジアにおけるブギウギシーンの牽引者として活動範囲を広げている。その激しく一途な音は圧倒的な引力で観客を魅了する。

「ジャパン・ウィーク」とは

1998年10月の日韓首脳会談において、両国の地域レベルでの交流促進の重要性が認識されたことを契機に、韓国の地方都市において日本文化を紹介するという趣旨で日本政府(外務省)が開始したイベント。これまでに、クァンジュ(光州、1998/2001年)、プサン(釜山、1999年)、チェジュ(済州、2000/2004年)、テグ(大邱、2002年)、テジョン(大田、2003年)、コンジュ(公州、2006年)、ウルサン(蔚山、2006年)、チョンジュ(全州、2007年)で開催され、日本文化に直接触れる機会が少ない韓国の地方都市における日本への理解と関心の向上に貢献しています。

*今年度「済州ジャパン・ウィーク」で、ジャパンファウンデーションは「レ・フレール」公演及び海外巡回展「自然に潜む日本」(10月27日~11月5日)を主催するほか、「笑福亭銀瓶落語公演」(10月29日)に助成しています。

お問い合わせ先:
国際交流基金 芸術交流部舞台芸術課
担当:武田 E-mail
Tel. 03-5369-6063 Fax. 03-5369-6038

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