UNIT ASIA” ジャズコンサート2008 東南アジアツアー

“UNIT ASIA” ジャズコンサート2008 東南アジアツアーの画像

■バンコク公演のお知らせ
"UNIT ASIA" によるバンコク公演の開催が決定しました。
"UNIT ASIA" JAZZ Concert in Bangkok, 2010
日時: 2010年3月29日 月曜日 19時30分 開場 20時 開演
会場: タイ・カルチャーセンター メインホール (バンコク)
チケット:1,200バーツ、800バーツ、500バーツ
チケット問合せ先: タイ・チケット・メジャー (2月20日より)
関連情報: The Beginning of UNIT ASIA (バンコク日本文化センターWebサイト)
         UNIT ASIA Webサイト

■テレビ放映のお知らせ ※終了しました。
UNIT ASIA” ジャズ東南アジア公演の、凱旋公演(2009年2月、東京)の様子がNHK総合テレビ「J-MERO」で紹介されます。

2009年5月31日 日曜日 2時30分から2時59分(30日深夜)
NHK総合テレビ「J-MERO

■凱旋公演のお知らせ ※終了しました。
"UNIT ASIA" による凱旋公演(京都・名古屋・東京)の開催が決定しました。

Blog公式ブログ「地球を、開けよう。」では、“Unit Asia”のメンバー、テイ・チャー・シアン氏へのインタビュー等を掲載しています。

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、「現在進行形のアジアのジャズ」をテーマとして、日本をはじめとするアジア各地で活躍する個性豊かな5人のミュージシャンにより新たに特別編成するジャズ・グループ「UNIT ASIA」の東南アジア巡回公演を開催いたします。

本企画は、日本のジャズ、フュージョン、ポップスなど多彩な音楽ジャンルで常に意欲的な活動を展開する3人の気鋭のミュージシャン、三好功郎(Guitar)、則竹裕之(Drums)、一本茂樹(Bass)に、タイの第一線で活躍するサックスプレーヤー コー・Mr.サックスマン、マレーシアの若手実力派ピアニストのテイ・チャー・シアンという2人のミュージシャンの参加を得て、このツアーの為に新たに編成するグループ「UNIT ASIA」により東南アジア5カ国を巡回するものです。

このユニットの音楽的な内容は、ギタリスト・三好功郎を中心に、参加したミュージシャン達が提供する様々なタイプの楽曲(オリジナル曲)を、多才なミュージシャン達の音楽的な感性やアイディアを織り込み、斬新なアプローチによりスケール感とエネルギーに溢れた音楽(ジャズ)を創り上げます。

国際交流基金は、2007年に塩谷哲グループ東南アジア公演(2007年11月、タイ・マレーシア・インドネシア)を実施するなど、日本のジャズを海外各地へ紹介してきましたが、このジャズという音楽ジャンルで日本を含むアジアのミュージシャンによるユニットを組み、約1カ月間に渡る巡回公演を開催するのは、初めての試みです。この新たな企画がアジアのミュージシャンの創造性と可能性を拡げるとともに、新たなアジアのジャズを創出する機会として大きな意義を持つことを期待します。

公演日程
シンガポール 日時: 2008年10月22日 水曜日、23日 木曜日 各日 20時開演
会場: シンガポール・カンファレンス・ホール
主催: 国際交流基金、在シンガポール日本大使館
マニラ(フィリピン) 日時: 2008年10月25日 土曜日 19時30分開演 (Tots Tolentino Groupとの共演)
会場: Merk's Bar Bistro
主催: 国際交流基金、Merk's Bar Bistro

日時: 2008年10月28日 火曜日 20時開演 (Sittiとの共演)
会場: ミュージック・ミュージアム
主催: 国際交流基金
バンダルスリブガワン(ブルネイ) 日時: 2008年10月31日 金曜日 19時30分開演
会場: リズクン・ホテル
主催: 国際交流基金、在ブルネイ日本大使館
クアラルンプール(マレーシア) 日時: 2008年11月3日 月曜日、4日 火曜日 各日 20時30分開演
会場: ペトロナス・フィルハーモニック・ホール
主催: 国際交流基金、ペトロナス・フィルハーモニック・ホール
後援: 在マレーシア日本大使館
チェンマイ(タイ) 日時: 2008年11月8日 土曜日 19時開演
会場: パヤップ大学
主催: 国際交流基金、パヤップ大学
協力: 在チェンマイ日本総領事館、タイ国元日本留学生協会北部支部

*全公演協力: ヤマハ

プロフィール

■ 三好 功郎 (ギター)

三好“3吉”功郎

1960年生まれ。83年、自己のバンド「3吉バンド」でデビュー。本田竹曠(p)、ポールジャクソン(b)、梅津和時(as)、桜井哲夫(b)等々、様々なグループのギタリストとして活躍。

92年、より自由なギター・トリオのスタイルを目指して、村上“ポンタ”秀一(drs)、坂井紅介(b)と「3吉・ポンタUNIT」を結成。95年、初リーダーアルバム「サンキチズム」を発表。96年、2ndアルバム「パイナップル・アイランド」を盟友、塩谷哲(p)、ヤヒロトモヒロ(perc)等と録音。98年発表の3枚目のリーダーアルバム「ユア・スマイル」では、No.1ハーモニカ奏者、トゥーツ・シールマンスとの共演を果たす。

ギター・トリオでの活動と並行して、2000年には仙波清彦(perc)、小野塚晃(KB)、バカボン鈴木(b)、鶴谷智生(drs)から成るユニット「SURPRISE」を結成、03年アルバム「SURPISE」を発表。06年には同ユニットのピアニスト小野塚とのアコースティック・デュオ・アルバム「First Touch」を発表する。

国内での活発な活動のかたわら、2000年、米ワシントンD.C.ケネディーセンターで行われた「JAZZ GUITAR SUMMIT CONCERT」に日本から唯一人参加、また、01年には自身のバンドを率いてのドイツ、フランス公演、さらに、タイ、ミョンマー、ラオス、フィリピン、インドネシア、インド、ベトナム、韓国等をツアーするなど、海外公演も多い。

近年はポップフィールドにも活動の幅を広げ、矢沢永吉(vo)、森山良子(vo)のコンサートツアーで音楽的な中核を担うなど、その活動は多岐にわたる。

卓越したテクニックと豊かな音楽性を備えた日本ジャズ・シーンの中心的なミュージシャンの一人として、大きな期待を集める。

■ 一本 茂樹 (ベース)

一本 茂樹

1971年生まれ。東京芸術大学在学中に永島義男氏に師事、研鑽を踏む。2000年、同学卒業と同時にプロとして活動を始める。

仙波清彦(perc)、三好功郎(gt)、ゴンチチ、溝口肇(vc)、葉加瀬太郎(vn)、平原綾香(vo)など多彩なアーティストのライブやコンサートに参加。CMやTV、J-POPのアーティストなど数多のレコーディングに参加するほか、「ライオンキング」(劇団四季)、「オケピ」(三谷幸喜脚本)他の舞台にミュージシャンとして出演。
コントラバスとエレクトリックベースを自在に操り、クラシックからジャズ、ポップスまで幅広い音楽性と卓越した演奏力で躍進めざましい、次代を担うアーティストの一人。

■ 則竹 裕之 (ドラムス)

則竹 裕之

1964年生まれ。神戸大学在学中の85年「THE SQUARE」に加入し、プロデビュー。

同グループ在籍の間、全米ツアーや海外レコーディングなど数々の経験を重ねながら、様々なアーティストのライブやレコーディングにも参加。92年、米国「PLAYBOY JAZZ FESTIVAL」に日本人グループとして初の出演。94年には日本人として初の韓国政府公認による同国公演を行う。10回に及ぶ日本ゴールドディスク大賞(JAZZ部門)受賞など、その活動は国内外に広く評価された。

99年、ソロアルバム「DREAMS CAN GO」を発表。2000年、「THE SQUARE」を退団。その後は稲垣潤一、大橋純子、MisiaKiroroAKIKOparis matchなど、J-Popアーティストのレコーディングやライブをサポート、オーケストラとの共演など、ジャズ・フュージョンの枠に留まらない幅広い活動を展開。

04年、神保彰とのツイン・ドラムユニット「Synchronized DNA」を結成。世界でも例をみないドラムのみのユニットとして、今後の展開に注目が集まる。

■ コー・Mr.サックスマン (サックス)

コー・Mr.サックスマン

1973年生まれ。チュラロンコン大学教育学部出身。幼い頃よりクルイ(タイの伝統的な木管楽器)を父の下で学び、スクールバンドでさまざまな楽器に触れ、高校時代にサックスに深く魅せられる。15歳でプロのミュージシャンとして活動を開始。大学在学中に創立メンバーとして参加した「Boy Thai」は、タイの民族音楽と現代の音楽を融合させた新しいタイプのバンドとして有名になり、その活動の場を国内外に広げる。以来、数々の第一線のアーティストたちと活動を共にし、レコーディングミュージシャンとしても多くのアルバムに参加。2002年、初のソロ・アルバム「Mr. Saxman」を発表。ジャズ、ポップ、フュージョン、スカ、ラテン、タイ民謡などのスタイルを取り入れたこのアルバムは、彼の多彩さと、またシンガーとしての隠れた才能を引き出した。収録曲「Pavana」(My Prayer)は、数々のミュージック・チャートで1位を獲得。同アルバムの成功によりその人気を不動のものとし、東南アジアをはじめ、日本、中国、欧州等で活躍。後進の指導にも力を注ぎ、自らの音楽学校「Sax Society」ではサックスとジャズの交流も盛んに行う。タイ音楽界のスーパースターである。

■ テイ・チャー・シアン (ピアノ)

テイ・チャー・シアン

1978年生まれ。クラシックピアノを学んでいたが、10代でジャズに興味を持ち、ジャズピアニストとして活動を始める。ウエスト・バージニア大学(WVU)でジャズ教育学の修士号取得。2004年、WVUヤングアーティストコンテストでの優勝をはじめ、HERF Top-Off賞、ヴァレリー・キャナディ賞など、数々の賞を受賞。同校ジャズ学部の大学院生助手を務めながら、大学のビッグバンドや小規模アンサンブルを指揮。ソロで活動する傍ら、WVU Big BandMon River Big BandJenny Menna TrioWashington Street Jazz BandWVU交響吹奏楽団等と共演。ジャズのみならずクラシックピアニストとしても活躍し、作曲・編曲も手掛ける。現在、UCSIUniversity College Sedaya International)およびTalent Makersで教鞭をとりながら、クアラルンプールのジャズシーンで活躍。Greg Lyonsグループ、The BoplicityGruvavenueEye-2-Eye Jazz MixRizal Soliano Band等、数多くのグループと共演。Khadijah IbrahimJunji DelfinoIda Mariana等、ヴォーカリストのサポートも行う。07年、Malacca Straites Jazz Festival(インドネシア)、Penang Jazz Festival(マレーシア)、08年、Mosaic Music Festival(シンガポール)に出演。新進気鋭の若手ピアニストである。

お問い合わせ先
国際交流基金(ジャパンファウンデーション) 芸術交流部舞台芸術課 担当:河野
Tel. 03-5369-6063 Fax. 03-5369-6038

ページトップへ戻る