あいちトリエンナーレ2010との共催事業について

あいちトリエンナーレ2010

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)では、愛知県で開催される現代美術の国際展「あいちトリエンナーレ2010」との共催で、東アジアを代表する国際展関係者が一堂に会する国際シンポジウムと日中韓のアーティスト・ユニット「西京人(さいきょうじん)」による作品展示を行ないます。本プロジェクトは、日本がホスト国となる「日中韓文化交流フォーラム2010」の関連事業として開催されるものです。

1.国際シンポジウム「国際展のミッション ― 東アジアからの展望」

「あいちトリエンナーレ2010」のオープニングを記念し、日中韓3カ国の国際展主催者による国際シンポジウムを開催します。このシンポジウムは、これまで各国際展の組織運営に継続して携わってきた主催者代表をお招きし、それぞれの国際展のミッションと活動状況、主な成果について報告していただきます。また、国際展に今何が問われているのか、その課題と将来について、アートと社会、国際交流、文化による都市の再生、市民活動等の視点も交えながら、幅広く意見交換を行なう予定です。

概要
日時: 2010年8月21日 土曜日 13時 から 15時30分
会場: 愛知芸術文化センター12階 アートスペースA
主催: 国際交流基金、あいちトリエンナーレ実行委員会
出席者:

・基調講演
福原義春(株式会社資生堂名誉会長、東京都写真美術館館長)

・パネル・ディスカッション

<モデレーター>
建畠 晢 (あいちトリエンナーレ2010芸術監督)
<パネリスト>
李 尚燮/ Lee Sang Sub (釜山ビエンナーレ事務局長)
李 龍雨/ Lee Yongwoo (光州ビエンナーレ財団CEO)
邵 珊/ Shao Shan(広州トリエンナーレ事務局長、広東美術館副館長)
張 晴/ Zhang Qing (上海ビエンナーレ事務局長、上海美術館副館長)
伊東 正伸 (横浜トリエンナーレ2008事務局長)

*当日先着順(定員180名)、入場無料
*当日は、日本語・中国語・韓国語・英語による同時通訳を予定しております。

2.西京人による作品展示

西京人とは、小沢剛(日本)、チェン・シャオション(中国)、ギムホンソック(韓国)の3名の現代美術アーティストによって構成されたユニットで、「西京国」という仮想国家の住民として、2007年より日中韓各国を含む各地の国際展でも作品を発表してきています。今回は、2008年に発表した「第二章ここは西京/旅路は彼方の世界へ」をあいちトリエンナーレ2010にあわせてリメイクした新作を発表する。

概要
会期: 2010年8月21日 土曜日 から 10月31日 日曜日まで(予定)
会場: 愛知芸術文化センター B2階 フォーラムⅡ
主催: 国際交流基金、あいちトリエンナーレ実行委員会
作家略歴:

「第3章 ようこそ西京に―西京オリンピック」
photo:Jooyoyung *クリックで拡大します

西京人

  • チェン・シャオション(陳劭雄)
    1962年汕頭(中国)生まれ、
    北京(中国)在住
  • ギムホンソック
    1964年ソウル(韓国)生まれ・在住
  • 小沢 剛
    1965年東京生まれ、埼玉在住
協力: 出演:パペットシアターゆめみトランク
音楽:ノノヤママナコ
パフォーマンス・スケジュール
8月21日 土曜日

11時、13時、15時、17時

9月11日 土曜日 11時、13時、15時、17時
9月18日 土曜日 11時、13時、15時、17時
9月19日 土曜日 11時、13時、15時、17時
9月20日 月曜日(祝日) 11時、13時、15時、17時
9月25日 土曜日 11時、13時、15時、17時
9月26日 日曜日 11時、13時、15時、17時
10月23日 土曜日 11時、13時、15時、17時
10月24日 土曜日 11時、13時、15時、17時
10月31日 日曜日 11時、13時、15時、17時

*人形劇は作品展示場所で行います(10分程度)

【あいちトリエンナーレ2010実施概要】

会期:
2010年8月21日 土曜日 から 10月31日 日曜日[72日間]
会場:
愛知芸術文化センター、名古屋市美術館、長者町地区ほか
主催:
あいちトリエンナーレ実行委員会
特別協力:
国際交流基金
芸術監督:
建畠 晢 (国立国際美術館館長)

*より詳細の情報は、公式Webサイト でご確認ください。

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