国際交流基金 上海万博関連事業について

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)では、広く中国の各地から、そして世界各地から多くの人々が訪問する上海万博の機会を捉えて、ポップカルチャーから伝統音楽などのさまざまな日本文化の魅力の紹介やドキュメンタリー映像などを通じ、若い世代をはじめとする幅広い日中両国の市民の交流や相互理解を深める事業を上海において展開します。

巡回展「キャラクター大国、ニッポン」展、「都市と建築」展

概要:

ハロー・キティやドラえもんなど、日本社会でブームを引き起こした国民的キャラクターを幅広く紹介する「キャラクター大国、ニッポン」展を開催します。これらのキャラクターがなぜ登場し、それは日本社会にどのような影響を与えたのか、海外でも関心の高い日本のキャラクターを切り口として、日本の文化や社会に対する理解の促進を図ります。
この後、1960年代に盛り上がりを見せた、丹下健三や黒川紀章など日本を代表する建築家からの都市への提案をテーマとした「Struggling Cities: From Japanese Urban Projects in the 1960s」展を開催します。万博のテーマとも関係する「都市」の問題に向けた日本の建築家たちの野心的な提案を紹介することにより、各国に共通する現代の都市の課題とその解決へ向けた糸口を探ります。

上海特別巡回展WEBサイトがオープンしました。

開催時期:

「キャラクター大国、ニッポン」展 9月3日~10月10日
Struggling Cities: From Japanese Urban Projects in the 1960s」展 10月14日~11月7日

開催場所: 上海環球金融中心(上海市浦東新区世紀大通100号) 2F ショールームスペース
開場時間 10:00~20:00   ※入場無料
問い合わせ先:

国際交流基金 文化事業部 造形美術チーム
電話: 03-5369-6062  担当: 川田

邦楽公演 + 中国人高校生日本留学体験記映像上映
 (上海万博会場「日本館」イベントステージにて)

概要:

上海万博「日本館」イベントステージの場で、日中間の若い世代の交流を促進する重要性をアピールする事業を行ないます。
伝統楽器を用い、民謡に根ざしながらも、新たな表現を模索している日本の若手のアーティストの活動を紹介するため、上海万博会場内の日本館イベントステージにて、邦楽公演「日本のうた囃子 ~唄、笛、三味線、太鼓による日本の響き~ 」を開催します。木津茂理をはじめとする6名の演奏家がソロ、アンサンブル、あるいは全員で出演し、さまざまな音とリズムを紡ぎ出します(15分程度の演奏を毎日8回程度実施)。
また、公演の合間には「中国人高校生が見た日本」と題して、国際交流基金日中交流センターの主催事業として実施している中国高校生長期招へい事業により日本各地に留学している高校生のドキュメンタリー映像を上映し、日中間における若い世代の”未来志向型”の相互理解について紹介します。

開催時期:

2010年6月7日 月曜日 午後 から 10日 木曜日

問い合わせ先:

国際交流基金 文化事業部 舞台芸術チーム
電話: 03-5369-6063  担当: 河野
*詳しい開催概要は、こちらのページをご覧ください。

ドキュメンタリー映像 「中国人高校生が見た日本」の画像
ドキュメンタリー映像 「中国人高校生が見た日本」

邦楽公演「日本のうた囃子 ~唄、笛、三味線、太鼓による日本の響き~の画像」
邦楽公演「日本のうた囃子 ~唄、笛、三味線、太鼓による日本の響き~ 」

日本のドキュメンタリー映画上映会(「上海テレビ祭」会場内にて)

概要:

上海電視台が主催する「上海テレビ祭」のドキュメンタリー部門(通称:MIDA)において日本のドキュメンタリー映画を上映します。映像とシンポジウムを通して日本の社会・歴史についての理解を促進するとともに、現代の日本と中国の社会が抱える共通課題について考える機会を提供します。
上映予定作品は『NARA:奈良美智との旅の記録』、『タイマグラばあちゃん』、『ヨコハマメリー』など8作品を予定しています。

MIDA公式Webサイト

開催時期:

2010年6月7日 月曜日 から 15日 火曜日

開催場所: Shanghai Media Group建物内、
上海市内の映画館(上映する映画館が決定次第お知らせします)
問い合わせ先:

国際交流基金 文化事業部 映像・文芸チーム
電話: 03-5369-6064  担当: 今井

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