米国APAP邦楽公演 Hogaku: New Sounds of Japan 2011

米国APAP邦楽公演の写真1

米国APAP邦楽公演の写真2

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、ニューヨークで開催される国際的な舞台芸術見本市APAPに合わせ、3組の邦楽アーティストによるショーケース公演を実施します。

【公演日程・会場】
日時:2011年1月8日19:00~
会場:アジア・ソサエティーAsia Society

出演者プロフィール】

SAKURA

櫻井亜木子(薩摩琵琶)

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東京音楽大学音楽学部音楽教育学科卒業、在学中に田中之雄氏に師事。2008年度日本琵琶楽コンクールにて優勝し、文部科学大臣奨励賞、NHK会長賞を受賞した。日本の伝統音楽を代表するミュージシャンとして、ハンガリー、カナダ、米国を含む多くの海外公演に参加してきた。多くのミュージシャンとのコラボレーションにも積極的に取組み、薩摩琵琶奏者・歌手・作曲家として有名な小椋佳氏とのコラボレーションにおいては日本国内40都市ツアー公演を実施し、DVDをリリースした。テレビの教育番組にも出演、鹿児島県にて薩摩琵琶を教える活動も行なっている。

太田豊(笛)

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16歳から雅楽を習いはじめる。東京芸術大学邦楽科卒業。笛・琵琶・左舞を専門とし国内外で活動中。また1995年よりアルトサックス奏者としてフリージャズ中心の活動にも従事、日本と西洋の両方を知る音楽家として様々なプロジェクトの作曲・プロデュース・演奏を手がける。和洋楽器混在のバンド「東京民族音楽」での活動やデーモン小暮など様々なパフォーマーとのセッション、CM、TVドラマ、演劇、舞踊の音楽制作など活動は多岐にわたる。

梅屋喜三郎(鼓)

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長唄囃子方梅屋福三郎師に師事、1999年に梅屋喜三郎の名を許される。2006年~2008年には文化庁主催「本物の舞台芸術体験事業」に参加。NHK時代劇「風の果て」「オトコマエ!」「花の誇り」や、東京芸術劇場シアターオペラ「Iris」に出演。また、「花の誇り」では囃子を作曲。海外での活動は、2006年モスクワでの邦楽演奏及び指導、2008年ボストン公演(国際交流基金助成)など。
長唄協会・常磐津協会会員。和洋楽器混成バンド「東京民族音楽」メンバーとしても活動している。

三糸・松尾慧

三糸(山本普乃・上原潤之助/三味線)

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細棹三味線の山本普乃、上原潤之助によって2000年に結成された三味線デュオ。ジャンルを問わず小唄、端唄、俗曲、民謡、長唄等の古典曲から、ポップス、ジャズ、クラシック、オリジナル曲まで、幅広いレパートリーを持つ。様々な民族楽器、フルート、バイオリン、オカリナ、ギター、ピアノ、ノコギリ奏者等との共演経験も持つ。NHK FM「邦楽百番」「邦楽のひととき」への出演、書籍『和楽器にチャレンジ~三味線をひいてみよう』執筆、『やさしい三味線教本』曲提供、お茶の水女子大学附属中学校ワークショップ講師、豪華客船「飛鳥IIデビュークルーズ」へのゲスト出演、フジテレビ「第44回新春かくし芸大会2007」出演など、国内での活動もさることながら、米国、韓国、トルコ、モンゴル、シンガポール、ロシア、オランダなど、海外公演も精力的に実施している。2006年にはファーストアルバム『流 NAGARE』をリリース。

松尾慧(笛)

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能管を能楽森田流松田弘之氏に、雅楽系横笛(龍笛、高麗笛、神楽笛)を伶楽舎宮丸直子氏に、篠笛を、仲林光子、竹井誠、鯉沼廣行各氏に師事。日本の伝統的横笛(篠笛、神楽笛、能管、龍笛など)の演奏家として、雅楽や伝承の民俗芸能の実演を行うほか、ソロあるいは、琵琶、琴、和太鼓などの和楽器とのアンサンブルや、現代邦楽合奏のスタイルで演奏活動を行う。また、ピアノの福宿真理、チェレスタの森ミドリや11弦ギターの辻幹雄など、西洋楽器の演奏家とのアンサンブル・ユニットでも活動を行なっている。海外での活動は、2001年日本音楽集団の一員として韓国にて公演、2003年西崎緑舞踊団とともに中国にて公演(文化庁助成)など。2006年にソロCDアルバム『うたよ うたよ』をリリース、売り上げを国境なき医師団への支援にあてている。

黒澤有美

黒澤有美(13、20絃箏)

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両親である黒澤和雄氏、千賀子氏のもと、3歳より13弦箏をはじめる。 その後20絃箏の音色とテクニックに惹かれ、15歳で吉村七重氏に師事。 東京を中心に各種コンサート、テレビ、舞台など幅広く活動を行い、カナダ、アメリ カ、 マレーシア、ドイツ、ロシアなど、海外での公演経験も豊富。2002年よりニューヨークに 拠点を移し、2006年にカーネギーワイルリサイタルホールにてリサイタルを実施、 2009年には全曲オリジナルCDアルバム『Beginning of a Journey』をリリースした。 古典や現代、ジャンル等を越えた精力的な演奏活動を行っている。正派邦楽会師範。 邦楽展メンバー。 2011年、Daron Hagen作曲の箏コンチェルト「源氏」の世界初演が、2月ニューヨークにて Larkカルテットと、5月ロンドンにてOrchestra of the Swan と決まっている。

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)ニューヨーク日本文化センター
Tel. +1-212-489-0299 Fax. +1-212-489-0409

国際交流基金(ジャパンファウンデーション) 文化事業部 舞台芸術チーム
Tel. 03-5369-6063 Fax. 03-5369-6038

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