ブラジル・ダンス・シーンの現在−身体の回帰するところ

“O Banho” by the choreographer, Marta Soares.Photo by JOÃO CALDASの写真
“O Banho” by the choreographer, Marta Soares.
Photo by
JOÃO CALDAS

Skinner Boxの写真
“Skinner Box” by the choreographer, Alejandro Ahmed.
Photo by CRISTIANO PRIMPHOTO 3 - CANDIDA ALMEIDA

Impermanenciasの写真
Impermanenciasby
the dancer and choreographer, Vera Sala

Encarnadoの写真
“Encarnado”by Lia Rodrigues.
Photo by LUCIA HELENA ZAREMBA

講演のチラシ画像
【PDF:612KB】

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近年、様々な分野で急成長を刻むブラジル。この広大な国には多様な地域文化や社会が形成されながら、そこに生きる人々は貧富の格差など様々な現実を目の前にしながら今を生きています。
そのブラジルのコンテンポラリー・アートの批評や表現の場の創出において、1990年代以降、第一線で活躍するクリスチーネ・グライナーとナイセ・ロペス。
ブラジルの社会的な背景を踏まえながら多様なアプローチのアーティスト、カンパニーの事例を紹介しつつ、現代のブラジル芸術の状況や問題、加えて日本のコンテンポラリーダンスとの交流、そして今後の展望について語ります。

概要
日時:

2011年10月13日 木曜日 18時30分 から 21時
前半:クリスチーネ・グライナーによる基調講演
後半:クリスチーネ・グライナー、ナイセ・ロペス、國吉和子によるトーク
※開場は開演の30分前、途中休憩あり

会場:

国際交流基金 JFICホール[さくら]アクセス
(東京都新宿区四谷 4-4-1 丸の内線四谷三丁目駅より徒歩5分)

パネリスト:

クリスチーネ・グライナー、ナイセ・ロペス、國吉和子
(全編英語での講演、日本語通訳付き)

主催:

国際交流基金 (ジャパンファウンデーション)

共催:

ダンストリエンナーレトーキョーダンストリエンナーレトーキョーのロゴ

協力: KYOTO EXPERIMENTKYOTO EXPERIMENTのロゴ
駐日ブラジル大使館
お申し込み受付中:

入場無料・要予約(定員100名)

※定員に達し次第、予約受付を終了させていただきます。
お申し込み方法:

件名を「10/13(木)ブラジルトーク参加申し込み」とし、(1)お名前(2)人数(同伴者3名様まで)(3)当日ご連絡可能な電話番号をご記入の上、Eメールあるいはファックスで下記の宛て先にお申し込みください。
お申し込み専用メールアドレス:butai_event@jpf.go.jp
FAX:03-5369-6038

お問い合わせ:

国際交流基金 ジャパンファウンデーション
文化事業部舞台芸術チーム(担当:今野・北川)
Tel: 03-5369-6063 

パネリスト プロフィール

クリスチーネ・グライナー(Christine GREINER

クリスチーネ・グライナー氏の写真

サンパウロカトリック大学身体言語学部教授。身体論。日本を主たる研究領域にしており、『舞踏 ─進化の一つの思想』(1998)、『能と西洋』(2000)、『身体 ─学際的研究への示唆』(2005)などをポルトガル語で出版。東京大学客員研究員、国際日本文化センター客員研究員、国際交流基金フェローとして日本にも滞在した経験もある。

ナイセ・ロペス(Nayse LOPEZ

ナイセ・ロペス氏の写真

1993年よりリオデジャネイロを拠点に、ジャーナリスト、ダンス批評家として活動を開始。2001年よりリオデジャネイロのダンスフェスティバル『Panorama』に参加、2006年より芸術監督に就任。2005年にはブリティッシュ・カウンシルと「Itau Cultural」のサポートを得て、ダンスネットーワーク・協同戦略のための国際会議を組織した。

國吉和子

國吉和子氏の写真
Photo by 中村博

舞踊研究・評論。多摩美術大学客員教授。舞踊史、身体文化論。暗黒舞踏の土方巽を主な研究テーマとする一方、身体意識史の視点から近・現代日本の芸術を見直す試みを行っている。最近の論文には「『病める舞姫』試論─そして絶望的な憧憬」(2011)、著書に『夢の衣裳、記憶の壺─舞踊とモダニズム』、編著に市川雅遺稿集『見ることの距離─ダンスの軌跡』など。

マタドウロ(屠場)の写真
KYOTO EXPERIMENT2011 招へい作品:
マルセロ・エヴェリン/デモリションInc.+ヌークレオ・ド・ディルソル『マタドウロ(屠場)』(原題:Matadouro
photo by Layane Holanda, costumes by Joao Pimenta

クリスチーネ・グライナーとナイセ・ロペスの2名は、KYOTO EXPERIMENT2011の10/9(日)のレクチャーにも登壇します。

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