福田栄香&三橋貴風ジョイントコンサートinインドネシア 〜日本の音 筝、三味線、尺八〜

福田栄香&三橋貴風ジョイントコンサートinインドネシア

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、地唄筝曲演奏家の福田栄香と尺八演奏家の三橋貴風のジョイントコンサートをインドネシアで開催します。

国内外で広く活躍する福田・三橋両氏は、国際交流基金からの派遣を含めたさまざまな海外公演の豊富な実績のほか、それぞれ文化庁・文化交流使としての経験も有し、日本の伝統芸能の継承そして海外への日本文化紹介に積極的に取り組んでいる邦楽演奏家。今回は二人の共演により、より深い邦楽の真髄を届けるとともに、レクチャー・デモンストレーション等を通じて、日本の古典音楽に息づく日本人の独特な感性と精神性をインドネシアの3都市(メダン、ジャカルタ、スラバヤ)で紹介していきます。

公演日程:2011年10月18日 水曜日 から 10月26日 水曜日

メダン公演
日程: 2011年10月18日 水曜日 15時から
会場:

インドネシア国営テレビ(TVRI

主催: 在メダン日本国総領事館
ジャカルタ公演
日程:

2011年10月22日土曜日、23日 日曜日 両日とも20時から

会場:

ジャカルタ芸術大学(IKJLuwes劇場

主催: 在インドネシア日本国大使館
スラバヤ公演
日程:

2011年10月26日 水曜日19時から

会場:

BGジャンクション

主催:

在スラバヤ日本国総領事館

プロフィール

福田 栄香 (箏・三弦)

公式Webサイト

福田 栄香氏の写真

幼少より、父福田種彦より箏、三弦の手ほどきを受け、三歳にて初舞台を踏む。1988年にNHK邦楽技能者育成会第33期卒業、同年NHKオーディションに合格する。1992年に初リサイタル「福田千栄子演奏会」を開催し、翌年に文化庁芸術祭賞を最年少で受賞、97年に文化庁芸術祭優秀賞を受賞、若手演奏家としての古典演奏の評価を不動のものとした。98年に初CDアルバム「芸術祭賞記念盤・秋風の曲」をリリース。1999年にドイツ国内巡演して以後、海外公演を多数行う。2004年、三ッの音会三代家元となる。08年に文化庁文化交流使となり、単身にて東南アジア3ヵ国で活動。09年に三ッの音会演奏会を国立劇場にて開催、二代福田栄香を襲名。2010年に上海万博「世界に発信する日本伝統芸能の現在」において三曲チームリーダーとして公演を企画実施。現在は、公益社団法人日本三曲協会理事、生田流協会理事、三ッの音会三代家元。舞台、テレビ、ラジオでの演奏、教授活動の他、国際交流及び文化紹介、伝統音楽普及活動にも励む。また、近年デーモン閣下とのコラボレーションでも話題を呼ぶ。

三橋 貴風(尺八)

三橋 貴風氏の写真

尺八琴古流を佐々木操風氏に、普化尺八古典本曲を岡本竹外氏に師事。1980年「三橋貴風 第一回尺八リサイタル」により文化庁芸術祭優秀賞を受賞、翌年に大阪文化祭賞を受賞。89年にはソロリサイタルにより文化庁芸術祭賞を受賞。1994年には大野和士指揮東京フィルハーモニー交響楽団のヨーロッパ公演にソリストとして参加し、ロンドンのロイヤル・フェスティヴァルホールをはじめヨーロッパ各地での公演で絶賛を博した。2004~2005年にはケント・ナガノ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団と武満徹作曲「ノヴェンバー・ステップス」をベルリン・シュタッツ・オパー及びパリ・シャトレ座、そして東京に於いて計10回の協演をする。2009年に文化庁文化交流使の指名を受け、サンパウロ・ソウルにて活動、同年、文化庁芸術祭大賞を受賞。2010年には文化庁芸術選奨文部科学大臣賞と横浜文化賞を受賞。また邦楽啓蒙プロジェクト「デーモン閣下の邦楽維新 Collaboration」をプロデユース展開し、シリーズは12年以上を継続中。国内外の交響楽団からのソリストとしての招聘も多く、また海外に於けるリサイタルも120回を越え、日本文化の紹介、国際交流などにも大いに貢献している。現在、琴古流尺八大師範。琴古流尺八貴風会家元。

アシスタント=矢野守彦

アシスタント=高橋巨樹

お問い合わせ

国際交流基金(ジャパンファウンデーション) 文化事業部 舞台芸術チーム
担当:横道、今泉
Tel. 03-5369-6063 Fax. 03-5369-6038

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