Les Frères(レ・フレール) 韓国公演 − PIANO SPATIAL

Les Frères(レ・フレール)韓国公演 - PIANO SPATIAL

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、2011年11月、ソウル日本文化センター開設10周年を記念してピアノデュオ・Les Frères(レ・フレール)の韓国巡回公演を実施します。

レ・フレールの韓国での公演は、2008年以来3年ぶり2回目です。2008年の公演では、「4本の手」を意味する“キャトルマン”スタイルで独自の演奏技術を培ってきた斎藤守也斎藤圭土兄弟によるパフォーマンスが、各会場で大きな反響を巻き起こしました。今回、「レ・フレールをもう一度韓国に」という現地からの熱烈なラブコールにより、公演が再度実現することとなりました。

清州(チョンジュ)公演は、日本文化を集中的に紹介する週間「ジャパン・ウィーク」事業の一つとして開催されます。

公演日程: 2011年11月9日 水曜日 から 11月15日 火曜日

■清州(チョンジュ)公演
日程: 2011年11月9日 水曜日 19時開演
会場: 国立清州博物館
共催: 在大韓民国日本国大使館、国立清州博物館
後援: (株)ヤマハミュージックコリア
■ソウル公演
日程: 2011年11月11日 金曜日 20時開演
会場: 麻浦(マポ)アーツセンター・ART HALL MAC
共催: 麻浦文化財団
後援: 在大韓民国日本国大使館公報文化院
■釜山(プサン)公演
日程: 2011年11月13日 日曜日 17時開演
会場: 乙淑島(ウルスクト)文化会館
共催: 在釜山日本国総領事館
後援: 釜山韓日文化交流協会、釜山円音放送、ポップ釜山、(株)東西デジタル、沙下インターネットニュース、ホームプラス長林
■済州(チェジュ)公演
日程: 2011年11月15日 火曜日 19時開演
会場: 済州アートセンター
共催: 在済州日本国総領事館、済州特別自治道

※日本からのチケット予約・購入はできません。

出演者プロフィール

■ Les Frères (レ・フレール)

公式Webサイト

レ・フレールの写真

横須賀市出身の斎藤守也(さいとうもりや・兄)と斎藤圭土(さいとうけいと・弟)の兄弟によるピアノデュオ。兄弟共に15歳よりルクセンブルク国立音楽学校に留学しクラシックピアノを学ぶ。

2002年9月3日に「レ・フレール(フランス語で「兄弟」を意味する)」を結成。結成当初は地元のライブハウスをはじめ、各地の幼稚園や小学校を中心としてライブ活動を開始。1台のピアノを2人で自在にダイナミックに操る独自のプレイスタイル「キャトルマンスタイル(※)」は地元横須賀を発信源として瞬く間に話題となり、メジャーデビュー前の2005年テレビ番組「題名のない音楽会21」(テレビ朝日)、2006年「東京JAZZ」オープニング出演を皮切りに、「KIRINニューイヤーコンサート」でのCLASSICオーケストラ(東京交響楽団)との共演、アルバム「服部良一」におけるPOPS楽曲編曲、映画「4分間のピアニスト」(2007年ドイツアカデミー受賞作品)へのイメージソング提供、テレビ番組「はなまるマーケット」(TBS)エンディングテーマ曲提供など、ジャンルの壁を超えてピアノ一台で演奏するスタイルが高く評価されている。

※「キャトルマン」はフランス語で「4本の手」=「連弾」のことを言う。通常2本の手で成し得ない可能性を4本で探りながらできたレ・フレールのプレイスタイルを「キャトルマンスタイル」と名付けた。

斎藤 守也氏の写真

斎藤 守也 (さいとう もりや)
12歳からピアノを始める。15歳の時、ルクセンブルク国立音楽学校に留学、ガーリー・ミューラー氏に師事。22歳で同校を卒業し、ジャンルの幅を広げるために帰国。帰国後は作曲活動に専念する傍ら、ライブハウス、レストラン、バーなどでのソロ活動やバンド活動を行う。バラードを得意とし、静かで深さのある音は自由さと誠実さを併せ持ち、歌を奏でるようなポップな旋律まで幅広いプレイで聴く人の心をひきつける。また、独特な編曲センスはこれまでのジャンルにない、レ・フレールサウンドとして表現され、現在舞台音楽を始め、さまざまな方面から注目を集めている。

斎藤 圭土氏の写真

斎藤 圭土 (さいとう けいと)
6歳からピアノを始める。15歳の時、兄と同じルクセンブルク国立音楽学校に留学する。留学中に出会ったブギ・ウギピアノを独学で始め、2000年春には、ブギ・ウギ界の巨匠、ドイツ人ピアニストのアクセル・ツヴィンゲンベルガー氏と共演する。 2008年11月には、初のソロアルバム「BoogieWoogie Far East」(Universal Music)をリリース。古典的ブギ・ウギの継承者、次世代を担うブギ・ウギピアニストとしても国内外のメディアの注目を集め、アジアにおけるブギ・ウギシーンの牽引者としても活動範囲を広げている。その激しく一途な音は圧倒的な引力で観客を魅了する。

【公演スタッフ】

■柳川 泰孝: 舞台監督

■菊地 徹: 音響

■小柳 衛: 照明

■佐藤 圭佑: 映像

■友野 篤史: 調律

■木戸 善也: 制作

■野上 洋平: 制作

「ジャパン・ウィーク」とは
1998年10月の日韓首脳会談において、両国の地域レベルでの交流促進の重要性が認識されたことを契機に、韓国の地方都市において日本文化を紹介するという趣旨で日本政府(外務省)が開始したイベント。これまでに、クァンジュ(光州、1998/2001年)、プサン(釜山、1999年)、チェジュ(済州、2000/2004/2008年)、テグ(大邱、2002年)、テジョン(大田、2003年)、コンジュ(公州、2006年)、ウルサン(蔚山、2006年)、チョンジュ(全州、2007年)、春川(チュンチョン、2009年)、昌原(チャンウォン)で開催され、日本文化に直接触れる機会が少ない韓国の地方都市における日本への理解と関心の向上に貢献しています。

■ソウル日本文化センターのページ

【お問い合わせ】

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
文化事業部 舞台芸術チーム
Tel : 03-5369-6063 Fax : 03-5369-6038

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