公開セミナー:東南アジアのメディア・アートシーン2012

国際交流基金では、2013年の日・ASEAN 交流40周年を記念して、日本と東南アジアのメディアアート展を各国の若手キュレイターとアーティストの協働作業を通じて東南アジア各国で実施予定です。

60年代以降、コンピュータ技術の発展により、アートの分野において映像やデジタル技術を使ったメディアアートと言われる作品は増加の一途を辿り、特に近年では、先端的で高価な設備の必要な狭義のメディアアートのみならず、音や身体表現、日常の身近な現象などとコンピュータ技術が結びついた広義のメディアアートとも言うべき注目すべき動向も表れてきています。

東南アジア各国においても、デジタル技術は90年代後半から積極的に取り入れられ、若いアーティストにとって主要な表現手段となっており、近年顕著に見られる東南アジア各国の順調な経済発展が、メディアアートの分野の技術的側面の向上を後押しに従って、東南アジアからもオリジナリティ溢れるメディアアートの作品が現れ始めています。

今回は、日本ではあまり知られていない、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムから、映像やメディアアートを専門とする若手キュレイターが来日。各国のメディア・アートシーンを語ります。

公開セミナー:東南アジアのメディア・アートシーン 2012

日時 2012年8月27日(月)18:00-20:30
会場 国際交流基金JFICホール〔さくら〕
東京都新宿区四谷4-4-1
主催 国際交流基金
参加費 一般公開、参加無料(事前申込制)定員:80名 日英同時通訳
申込・問合せ

聴講希望者 締切:8月23日(木)

氏名 (ふりがな) 、所属 、郵便番号、住所、電話番号、E-MAILアドレスを明記の上FAX、メールにてお申し込みください。

【プログラム】

18:00-20:00
各国のメディア・アートシーンについて

モデレーター:岡村恵子(東京都写真美術館学芸員/恵比寿映像祭ディレクター)【予定】

発表1 インドネシア
Ade Darmawan (1974年生、Ruangrupa ディレクター)

発表2 マレーシア
Adeline Ooi (1976年生、インデペンデント・キュレイター)
Suzy Sulaiman (1977年生、Digital Art + Culture Festival (DA+C) ディレクター)

発表3 フィリピン
Dayang Yraola (1976年生、University of the Philippines Center for Ethnomusicology プロジェクト・マネージャー)
Lian Ladia (1979年生、インデペンデント・キュレイター)

発表4 シンガポール
Charmaine Toh (1977年生、Objectifs Centre for Photography and Film プログラム・ディレクター)

発表 5 ベトナム
Nguyen Trinh Thi (1973年生、インデペンデント・キュレイター/ビデオ・アーティスト)

発表 6 タイ
Pichaya Suphavanij (1972年生、Bangkok Art and Culture Centre キュレイター)
Nikan Wasinondh(1981年生、BKK Arthouse, Bangkok Art and Culture Centre 共同ディ
レクター/キュレイター)

20:30-21:00 交流会

本資料 問い合わせ

担当 平(たいら) (TAIRA MASAKO PRESS OFFICE
Tel 090-1149-1111 E-mail

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