レナード衛藤TAIKOアンサンブル中央アジア公演

レナード衛藤TAIKOアンサンブル中央アジア公演

国際交流基金 (ジャパンファウンデーション) は、11月11日から11月23日にかけて、カザフスタン、キルギス、グルジアの3カ国にて、和太鼓奏者レナード衛藤氏主宰の「レナード衛藤TAIKOアンサンブル」 (和太鼓&タップダンス) ユニットによる公演を行います。

和太鼓演奏のみならず作曲や音楽監督までこなし、邦楽界の第一線で活躍するアーティスト、レナード衛藤氏が、そのユニットメンバーとともに創り出す、太鼓の音楽とタップダンスが相俟った音と視覚の芸術を、日本の伝統と現代文化の融合として紹介します。

2012年は、日本とカザフスタン、キルギス、グルジア各国との外交関係樹立20周年にあたり、その記念公演として実施されます。文化交流を通じ、和太鼓に強い関心がある中央アジア各国への日本理解の促進につながるものと期待されています。

公演日程:2012年11月11日 日曜日 から 23日 金曜日

アスタナ (カザフスタン)
公演
日程:2012年11月11日 (日)
会場:カザフ国立芸術大学ホール
レクデモ
日程:2012年11月12日 (月)
会場:カザフ国立芸術大学ホール
アルマティ (カザフスタン)
公演
日程:2012年11月15日 (木)
会場:カザフ国立音楽院
ビシュケク (キルギス)
交流イベント
日程:2012年11月17日 (土)
会場:キルギス日本センター
公演
日程:2012年11月18日 (日)
会場:キルギス国立音楽院
日程:2012年11月19日 (月)
会場:キルギス国立フィルハーモニー
トビリシ (グルジア)
レクデモ
日程:2012年11月21日 (水)
会場:トビリシ国立音楽院
日程:2012年11月22日 (木)
会場:トビリシ自由大学
公演
日程:2012年11月23日 (金)
会場:グリボエドフ国立ドラマ劇場

主催: 国際交流基金
共催: 在カザフスタン日本国大使館、在アルマティ出張駐在官事務所、在キルギス日本国大使館、在グルジア日本国大使館

出演者プロフィール

レナード衛藤 (れなーど えとう) / 太鼓奏者・演出・作曲

レナード衛藤

1963年、ニューヨーク生まれ。1984年より「鼓童」に参加。演奏や作曲だけでなく、音楽監督としてそれまでの太鼓のイメージを一新する活躍でグループをリードする。特にひとつのスタイルを作り上げたその独創的な太鼓アンサンブルは、国内はもとより欧米の音楽シーンやエンタテインメントにまで多大な影響を与える。1992年に鼓童を離れ、ソロ活動を開始。

ソロデビューライブの"Leo Project"(1993年)以降、数々のコラボレーションを通じて独自の世界観をもったプロジェクトを打ち出していく。打楽器はもちろん、弦楽器やピアノ、デジタル・サウンド、タップダンスなどとのコラボレーションにおけるその綿密なアレンジが施されたステージは、それぞれが有機的な関係を持ちながら、心地よい緊張感と立体感のある音を創り出している。

海外アーティストとの交流も盛んで、多くのフェスティバルやツアーに参加。映画やダンス、CMなどに楽曲が多数使用されている。父の衛藤公雄は、筝(こと)生田衛藤流家元。1950年代のアメリカを舞台にレオポルド・ストコフスキー(指揮)やハリー・ベラフォンテ(歌手)と共演するなど活躍。5つ上の兄は、パーカッショニストのスティーヴ・エトウ。

公式Webサイト

上杉美穂 (うえすぎ みほ) / 太鼓奏者

上杉美穂

1974年10月生まれ。16歳で和太鼓に出会い、青梅の太鼓グループに所属していたが、2000年に独立。以後、自分らしい音づくりを探しながら音楽活動を続けている。和太鼓歴20年。2004年の国際交流基金主催レナード衛藤アフリカ中東公演ツアーに参加。現在、自身のバンドenoや鼎にて活動中。レナード衛藤のアルバムにも多数参加。

小泉 謙一 (こいずみ けんいち) / 太鼓奏者

小泉 謙一

1975年埼玉県生まれ。10歳の頃より父の影響で太鼓を習い始め、地元地域のグループに参加。高校生の時に太鼓打ちになることを志す。高校卒業後は、本格的に太鼓打ちに成るべく、様々なジャンルのミュージシャンや舞踊家、役者などと交流を持ち活動を始める。民謡歌手「伊藤多喜雄&TAKIO BAND」のメンバーとしてコンサートに参加。今後は、ジャンルにとらわれないオールラウンドな太鼓打ちとして様々な活動を予定している。

公式Webサイト

由良 英寛 (ゆら ひでのり) / 太鼓奏者

由良 英寛

2008年4月まで、和太鼓集団「風流打楽祭衆」に在籍。CD「禮音」に参加。また2004年よりカナダ出身のキース・ヒルズと共に、“HIDE&キース ”を結成。和太鼓の枠にとらわれる事なく自由に楽器をとりいれ、さまざまなアーティストと国内外で共演。2005年に初CD”pfat?”、2009年に2枚目のCD ”Kukuruyuh”を制作。 また、HIDE&キース はアメリカ で行われた国際大会《ISC・2007》で決勝に進出。その音楽性は海外でも認められはじめている。

洞至 (どうじ) / タップダンサー

洞至

1982年6月生まれ。東京都出身。 最終学歴:玉川大学 文学部芸術表現学科美術専攻。小学3年生よりタップを宇海光耀氏に師事し、数々の舞台、イベントTVなどで活躍する。タップを総合アートの一手段として捉え、ミュージシャンやダンサーなど異ジャンルアーティストとのコラボレーションに積極的に挑み続ける、先駆的次世代を担う注目のタッパーである。

TAPイベント”SOUND OUT”では、同年代のタップダンサーと共に、新たなタップシーンを創造すべく、パフォーマンスを行っている。
2008年9月には、TAP、アフリカ・ブラジルの伝統楽器、GuitarBassという異色編成”Volgrooma”を結成。ライブハウスでのイベントやフェスティバルなどに出演し、音楽としてのTAPを追求している。

スタッフ=小宮康生 (照明)

お問い合わせ

独立行政法人 国際交流基金
文化事業部 欧州・中東・アフリカチーム
担当:阿部
TEL: 03-5369-6063

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