中国4都市で「ネコミミ」などホビーロボット紹介 若手開発者が実演を交えて現地大学生らと交流

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、3月22日から3月27日まで、中国4都市(重慶、北京、瀋陽、大連)で、ホビーロボットをテーマとしたレクチャー・デモンストレーションを開催します。

ホビーロボットは、従来産業分野などに限られていたロボットを趣味の分野で展開したもので、最先端の技術を身近に体験できるロボットです。今回はホビーロボットの分野で次々にヒット作を生み出しているユカイ工学の青木俊介氏と鷺坂隆志氏を講師に迎え、現地の若者を対象に、日本におけるホビーロボットの現状について、デモンストレーションを交えながら紹介します。また、現地の大学生と「ロボットのある生活」についてのディスカッションも予定しています。

coconatch (ココナッチ) 人と人とをロボットが繋ぐ新しいソーシャル・ロボットの写真
coconatch (ココナッチ)
人と人とをロボットが繋ぐ新しいソーシャル・ロボット

necomimi (ネコミミ) 脳波をキャッチして気持ちを伝える猫型コミュニケーションツールの写真
necomimi (ネコミミ)
脳波をキャッチして気持ちを伝える
猫型コミュニケーションツール

実施日程:2013年3月22日(金曜日)から3月27日(水曜日)

■ 重慶
日時:3月22日(金曜日)
会場:四川外国語学院
■ 北京
日時:3月23日(土曜日)
会場:在中国日本国大使館多目的ホール
■ 瀋陽
日時:3月25日(月曜日)
会場:瀋陽航空航天大学
日時:3月26日(火曜日)
会場:東北大学
■ 大連
日時:3月27日(水曜日)
会場:大連理工大学、大連交通大学

講師プロフィール

青木 俊介(あおき・しゅんすけ)

1978年生まれ。2001年東京大学在学中にチームラボ株式会社を設立、取締役CTOに就任。2007年には、「ロボティクスで生活を愉快に」を理念にデザインから製造までを総合的に展開する技術者集団・ロボッティクスベンチャー・ユカイ工学を設立。2008年ピクシブ株式会社の取締役CTO就任、登録ユーザー600万人のサービスを立ち上げる。2009年中国・東華大学信息科学与技術学院修了。

鷺坂 隆志(さぎさか・たかし) 

1984年生まれ。ユカイ工学株式会社の創始メンバー。主にハードウェアの開発を担当する。現在、東京大学大学院(学際情報学府)博士課程に所属し、人間の手を計測するセンサ入りグローブの開発を行っている。日本学術振興会、特別研究員。

お問い合わせ

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
文化事業部 アジア・大洋州チーム 担当:和泉

TEL 03-5369-6062 E-mail

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