巡回展「パラレル・ニッポン 現代日本建築展 1996-2006」 キャンベラ展にあわせ、レクチャーを開催

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)では、キャンベラにて9月12日(木曜日)~10月4日(金曜日)を会期とする巡回展「パラレル・ニッポン 現代日本建築展 1996-2006」に伴い、本展共同キュレーターであるトーマス・ダニエル氏を派遣し、レクチャーを開催します。ダニエル氏が本展について、また同氏の研究分野である現代日本建築について、一般及び建築学生・専門家に向けてレクチャーを行います。

金沢21世紀美術館
東京国立博物館 法隆寺宝物館
設計:谷口建築研究所
(C)Toshiharu Kitajima

概要

【第1回】本展オープニング式典でのトーク
日時 2013年9月12日(木曜日)18時~19時
場所 豪州高等裁判所(Parkes Pl, Parkes ACT 2600
【第2回】レクチャー
日時 2013年9月13日(金曜日)13時30分~15時30分
場所

キャンベラ大学 (University Dr, Bruce ACT 2617)

※使用言語:英語
主催:国際交流基金、在オーストラリア日本国大使館、キャンベラ大学(第2回レクチャー)

上記のほか、キャンベラ大学建築学科修士課程在籍者を対象としたショートトークも同大学にて開催します。

巡回展「パラレル・ニッポン 現代日本建築展 1996-2006」キャンベラ展

会期 2013年9月12日(木曜日)~ 2013年10月4日(金曜日)

※9月23日から25日までは作品入れ替えのためクローズ

会場 豪州高等裁判所(Parkes Pl, Parkes ACT 2600

日本建築学会の協力を得て、過去10年(1996年-2006年)に竣工した日本の建築から、安藤忠雄、磯崎新、伊東豊雄、黒川紀章など代表的な110作品を選び、我国の社会文化状況と対比させながら紹介し、写真・映像や立体・模型を織り交ぜながら展示します。

URL: http://www.jpf.go.jp/j/project/culture/exhibit/traveling/parallel_nippon.html

トーマス・ダニエル (Thomas Daniell)/セント・ジョセフ大学建築学科長(マカオ)、建築家

1967年、ニュージーランド、ウェリントン生まれ。1992年より日本在住。1998年、京都大学大学院工学部修士(建築)修了。2009年、RMIT大学PhD(建築)取得(オーストラリア)。現在、セント・ジョセフ大学建築学科長(マカオ)、香港大学客員准教授、RMIT大学Spatial Information Architecture Lab客員研究員、ビクトリア大学ウェリントン非常勤教授。建築家。建築専門誌「Mark」、「Volume」、「Interstices」寄稿編集者。日本建築学会「建築雑誌」編集委員(2001年-2003年)。主な著書に、FOBA: Buildings (2005年)、After the Crash: Architecture in Post-Bubble Japan (2008年)、Houses and Gardens of Kyoto (2010年)、Kiyoshi Sey Takeyama + Amorphe (2011年)など。「パラレル・ニッポン」展には共同キュレーターの一人として参画。

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