AFO(2003) Asian Fantasy Orchestra ASEAN Tour 23 in Bangkokについて

AFO(2003) Asian Fantasy Orchestra ASEAN Tour 2003

Asian Fantasy Orchestra(以下AFO)は、仙波清彦(小鼓)、久米大作(キーボード)、金子飛鳥(ヴァイオリン)、梅津和時(サックス)といった日本の音楽シーンを代表する個性豊かなミュージシャンを中心に、日本、中国、インド、フィリピンの多彩な音楽ジャンルで活躍する21名の音楽家たちにより構成された多国籍音楽集団です。

 1995年(シンガポール、マレーシア、インドネシア)、1998年(インド、ベトナム、フィリピン)とアジア各国で海外公演を実施し、その力強い躍動感とエネルギーあふれるステージで、各国の観客を魅了しつづけてきたAFOが、2003年の今年、日本ASEAN交流年、シリントーン王女殿下生誕48周年を慶祝して、バンコク公演を実施することになりました(タイ初公演*)。

プレス・コンフェレンスのもよう(2003年5月20日)1の写真プレス・コンフェレンスのもよう2
プレス・コンフェレンスのもよう(2003年5月20日)

タナポーン"パーン"ウェークプラユー氏の写真
タナポーン"パーン"
ウェークプラユー

 今回のバンコク公演では、特別ゲストとして、タイ・フルートの名奏者タニット・シークリンディとタニット・バンド、ミリオンセラーの人気ポップ歌手で歌唱力に定評のあるタナポーン"パーン"ウェークプラユーン(RSプロモーション所属のトップ女性歌手)がステージに登場し、AFOと競演します。今回のコンサートは三部構成となります。第一部と第三部では、AFOのオリジナル曲、『水の贈り物』、『MY PEOPLE』、『KAMAG ANAK』等が演奏され、第二部で、タイの伝統楽器による曲やパーン氏のヒット曲などがAFOのアレンジにより演奏されます。

―それぞれの個性を活かしつつひとつの音楽を創り上げる。

ロックの力強さ、ポップの親しみやすさ、ジャズの即興性、伝統音楽の安心感といったそれぞれの特性を活かしたまま、新しい音楽を創り上げるという難問に、AFOは挑戦します。多様な文化的背景をもった音楽家たちが、時には自己主張し、時には融合して新たな音楽を創り出す。その創造の瞬間を音楽家と聴衆が一体となってライブに体験する場として、Asian Fantasy Orchestra ASEAN Tour 2003 in Bangkokをお届けします。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

2003年4月
国際交流基金バンコク日本文化センター

*今回のツアーでは、タイのほか、ミャンマー、ラオス、ベトナムで海外公演が実施されます。

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