アンダー・コンストラクション -アジア美術の新世代-

こちらの事業は、旧機構時のものです。


UNDER 国際交流基金設立30周年 アンダー・
コンストラクション
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国際交流基金設立30周年記念事業/日本ASEAN交流年2003
アンダー・コンストラクション -アジア美術の新世代-


2002年12月7日(土曜日)→2003年3月2日(日曜日)
国際交流基金フォーラム/東京オペラシティアートギャラリー【2会場】

What's New
  1. 1.まだまだ続くアンダー・コンストラクション展に 新たなサービスが加わりました!
    (1) 「旧正月ウィーク」1月25日~2月8日の期間、入場料が半額になります
    (2) 参加アジア7カ国の飛行機搭乗券(使用済み半券)をお持ちの方は、入場料が半額になります
  2. 2.アジア理解講座2002年度 第3期 「アジア美術新世紀」-「アンダー・コンストラクション」解体新書 特別講義
    蔡國強 「典型的なアジア人アーティスト?」
    ※参加募集は定員に達したため締切りました
TOP 概要 関連事業 参加アーティスト略歴

この冬、国際交流基金アジアセンターと東京オペラシティアートギャラリーでは、アジア諸国の若手アーティストが一望できるエネルギッシュな展覧会「アンダー・コンストラクション:アジア美術の新世代」展を開催致します。
「アンダー・コンストラクション」展は、中国、インド、インドネシア、日本、韓国、フィリピン、タイのアジア7ヶ国から、20~30代の若いキュレイター8人が、現地美術調査と議論を重ねて、ひとつの展覧会を作っていくという、アジア発の新しい形の共同プロジェクトです。

ローカル展と総合展で構成される本プロジェクトでは、2001年度に参加キュレイターが各地でローカル展を開催し、現地調査を通じて各キュレイターが自国を含むアジア地域の現代美術をどのように捉えたかを提示しました。
この度、東京で開催される総合展は、アジアの美術をアジア内部の複数の視点から提示することにより、グローバルな流れのなかで、確かな現在のアジアを発信していくことを目的とし、各ローカル展での企画コンセプト、キーワード、アーティストを再構成・リミックスしたものです。 アジア7カ国から43名(組)の若手アーティストが参加する、フレッシュな感覚の展覧会となることでしょう。

展覧会開催までの過程は、若いキュレイター同士が、いかに同時代のお互いの文化と美術を理解し、またいかに同じ問題意識を共有して共同で展覧会を作り上げていくのかという、極めて挑戦的で刺激的な機会となっています。「アンダー・コンストラクション」と名づけられた、この“キュレーション越境”は、今回のプロジェクトを通して基礎構造ができた段階であり、今後、キュレイターやアーティスト相互のネットワークがますます発展していくことを願っています。

「アンダー・コンストラクション」展をとおし、アジアの目を通した現代のアジアを、これから更に発展するであろうアジア内部の多様なコミュニケーション、交流の一断面、交流点として、ご高覧いただければ幸いです。

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