サンパウロ・ビエンナーレ 26回 4.出品作家略歴

現在
多摩美術大学名誉教授、多摩美術大学美術館館長

著書
『宮崎進画集』(求龍堂)、詩画集『TORSO』(求龍堂)、『私のシベリア・森と大地の記憶』(文藝春秋)、『宮崎進の仕事―序章』『宮崎進の仕事Ⅱ―イメージと造形』(生活の友社)

宮崎進

宮崎 進氏 略歴
1922年 2月15日、山口県徳山市生まれ
1935年 岸田劉生の画友、前田米蔵(麦二)に師事
1939年 日本美術学校油絵科入学
1942年 広島西部2部隊に入隊、ソ満国境守備隊に配属
1945年 終戦後ソ連軍の捕虜となり、シベリアの収容所に抑留される(~49年)
1955年 寺内萬治郎に師事、新道繁、田村一男の指導を受ける。光風会、日展に出品(~71年)
1965年 第8回日展「祭りの夜」にて特選受賞
1967年 「見世物芸人」にて第10回安井賞受賞
1980年 山陽新幹線小郡駅コンコースにステンドグラス「秋吉台の四季」制作
1982年 「現代日本美術の展望―油絵」展(富山県立近代美術館)
1984年 個展(彌生画廊)、「冬の光」にて第8回長谷川仁記念賞受賞
1986年 宮崎進の世界展(池田20世紀美術館)
1989年 個展(毎日新聞社主催:池袋西武アート・フォーラム)
個展(徳山市主催:徳山市文化会館)
1990年 「私が私のスタイルです」展(朝日新聞社主催:隔年開催、~94年)
1992年 多摩美術大学退職記念展(多摩美術大学美術参考資料館)
第1回国際コンテンポラリー・アート・フェア(NICAF YOKOHAMA 92年~2003年)
1993年 個展(ニューヨーク アルファスト・ギャラリー)
1994年 「宮崎進展」(下関市立美術館、笠間日動美術館、平塚市美術館、三重県立美術館、新潟市美術館 ~95年)
1995年 第10回小山敬三美術賞受賞
現代美術の手法(1)コラージュ(練馬区立美術館)
シベリア抑留画展(舞鶴市主催:京都市美術館)
1996年 SAGA展(パリ ギャルリーMMG)コラグラフによる“CORP”シリーズ
1997年 三越美術部創設90周年記念「宮崎進展 森と大地の記憶」(日本橋三越)
個展TIAFMemory of Earth」(東京国際フォーラム、ハセガワアート)
ドライポイントによる「忘れないために Lest we forget the victims」(ギャルリーMMG)
1998年 第48回芸術選奨文部大臣賞受賞
第48回神奈川文化賞受賞
1999年 所蔵品による宮崎進展(徳山市美術博物館)
「宮崎進の世界―もうひとつのシベリア」(山口県立美術館、~2000年)
2001年 現代作家デッサン・シリーズ「宮崎進展」(朝日新聞社主催:銀座松屋)
「神奈川文化賞 50年の美術家たち」(神奈川県立近代美術館・神奈川新聞社主催)
2002年 「よろこびの歌を唄いたい―宮崎進展」(横浜美術館)
2004年 「宮崎進-素描・記憶のメモ」(ギャルリー東京ユマニテ)

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