サンパウロ・ビエンナーレ 27回 出品作家略歴

島袋 道浩(しまぶく・みちひろ)

島袋 道浩氏の写真
サンパウロの路上芸人と
コラボレーションした作品も発表の予定
©島袋 道浩

1969年神戸市生まれ。1990年、大阪芸術大学付属大阪美術専門学校卒業。1992年、サンフランシスコ美術大学卒業。2004年よりベルリンに在住。現在、ブラウンシュワイグ芸術大学客員教授。

90年代初頭より国内外の多くの場所を旅し、コミュニケーションや記憶などをテーマにパフォーマンスやインスタレーション作品を制作している。

個展に「帰ってきたタコ」(神戸アートビレッジセンター、2001)、「輪ゴムをくぐり抜ける」(エール・ド・パリ、フランス、2001)、「蛙の空」(シュヴァーツ市立ギャラリー、オーストリア、2002)、「川の流れを見ながら」(シュウゴアーツ、2003)、「スウォンジー・ジャック記念、犬の水泳大会」(グリン・ヴィヴィアン・アート・ギャラリー、英国、2003)、「箱に生まれて」(ウィルキンソン・ギャラリー、英国、2004)、「自家製のタコ壷でタコを捕まえる」(エール・ド・パリ、フランス、2005)などがある。

第1回横浜トリエンナーレ(2001)や第50回ヴェニス・ビエンナーレ(2003年)など国際展にも多数参加しており、2006年は、リヴァプール・バイエニアルにも参加する予定。

アトリエ・ワン

アトリエ・ワンの出品予定作品画像1
アトリエ・ワンの出品予定作品画像2
アトリエ・ワンの出品予定作品
monkey way ©アトリエ・ワン

塚本由晴と貝島桃代により1992年に設立された建築家ユニット。日本の都市空間で、敷地環境や施主の特徴を観察することから生まれた小さな住宅建築で、90年代を代表する若手建築家として一躍注目を浴びた。以来、都市や郊外の住宅・店舗建築、出版、国内外の展覧会への参加など幅広い活動を展開している。

著書に、『ペット・アーキテクチャー・ガイドブック』(2001)、『もっと小さな家』(2001)、『Dead or Alive ―水戸空間診断―』(2004)、『アトリエ・ワン・フロム・ポスト・バブル・シティ』(2006)など。

展覧会に、『街の使い方』(大阪キリンプラザ、2004)、『ヨーロッパ・アジア・パシフィック建築の新潮流2004-2005』(メゾン・フォリ・ド・ムーラン、2004)、『日本の現代住宅1985-2005』(ギャラリー間、2005)、第2回横浜トリエンナーレ(2005)など。

塚本由晴(つかもと・よしはる)
1965年神奈川県生まれ。東京工業大学大学院博士課程修了。工学博士。1987年から88年までパリ建築大学ベルビル校(U.P.8)留学。2003年ハーヴァード大学GSD客員教授。1996年より現在に至るまで東京工業大学大学院助教授。

貝島桃代(かいじま・ももよ)
1969年東京都生まれ。東京工業大学大学院博士課程修了。工学修士。1996年から97年までスイス連邦工科大学留学。2000年より現在に至るまで筑波大学講師。2003年ハーヴァード大学GSD客員教授。2006年からスイス連邦工科大学客員教授。

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