サンパウロ・ビエンナーレ 27回 セミナー参加者略歴

長谷川祐子

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京都大学法学部卒業。東京芸術大学大学院美術研究科修士課程修了。美学修士。水戸芸術館学芸員、ホイットニー美術館研修(ACC奨学金)、世田谷美術館学芸員、金沢21世紀美術館学芸課長(1999-2005)、芸術監督(2005-2006)を経て、2006年4月より東京都現代美術館事業企画課長、多摩美術大学芸術学科教授。国際美術館会議(CIMAM)理事として活躍。

批評を基幹に据える国際派キュレイターとして、「アナザー・ワールド/異世界への旅」(1992-93年、 水戸芸術館現代美術ギャラリー )、「デ・ジェンダリズム」(1997年、世田谷美術館)、「ファンシーダンス: 90年代の日本現代美術」(1999年、ソンジェ現代美術館他)、「21世紀の出会い―共鳴、ここ・から」(2004年、金沢21世紀美術館 開館記念展)、 「マシュー・バーニー:拘束のドローイング」(2005-06年、金沢21世紀美術館、韓国・アメリカに巡回)等の展覧会を手がけ、2001年第7回イスタンブール・ビエンナーレ総合コミッショナー、2002年第4回上海ビエンナーレ・コ・キュレイター、2003年第50回ヴェネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナー、「トライアル・バルーン」コ・キュレーター(2006年、MUSAC レオン現代美術館、スペイン)を務める。

共著に『ヤン・ファーブル』(2001)、『ソフト・アーバニズム』(1996)、共訳書にアーナソン『現代美術の歴史』(1995)など。

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