東南アジアの次世代キュレーター招へい事業

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)では、美術分野の文化協力プログラムの一環として、8月25日より2週間の日程で、東南アジアから今後活躍が期待される若手キュレーター12名を日本へ招へいし、短期研修を実施します。参加するのは、2014年2月から6月にかけてインドネシア、フィリピン、マレーシア、タイの4カ国で実施した、企画コンペを兼ねたキュレーター・ワークショップにおいて選抜された20~30歳代のキュレーターたちです。

招へい期間中は、美術史家・キュレーターの様々な講義や美術専門輸送会社での技術研修、日本人アーティストの調査のほか、「ヨコハマトリエンナーレ2014」や「第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2014」、東京周辺及び地方の美術館・展覧会の視察等を予定しています。

さらに、今回の研修を踏まえて各々の企画をさらに実現性の高い魅力あるものにし、本年11月から2月にかけて当該4カ国10都市で成果事業を実施する予定です。

招へい期間

2014年8月25日(月曜日)~9月8日(月曜日) [14泊15日]

招へい者

<インドネシア>

  • アフマッド・ハイルディン (ヒステリア、ディレクター)
  • アセップ・トパン・ムルヨノ(ジャカルタ芸術大学美術学部講師、キュレーター)
  • アンガ・ウィジャヤ(セルム・ギャラリー、キュレーター)
  • シタ・マグフィラ(ヌサンタラ文化保存ネットワーク、プロジェクト・オフィサー)

<フィリピン>

  • マリア・コンスエロ・ガルシア・カブレラ(カラヤアン大学芸術学部講師)
  • アンドリック・セザール・ペレス・フランシスコ(ロペスミュージアム及び図書館コンサルタント)
  • マーヴィン・ジョセフ・シエルヴォ・エスピニャ(インスティテュート・オブ・ローワー・ラーニング"iLL"、アーティスティック・ディレクター)

<マレーシア>

  • ハロルド・リーガン・エスワー(コタキナバル市役所職員、建築家アシスタント)
  • チアニー・リー(アーティスト)
  • ジョリーン・オン(インディペンデント・キュレーター)

<タイ>

  • ソイファー・センカムコーン(インディペンデント・キュレーター)
  • ガモンポーン・ウォンジャルーンシャイ(インディペンデント・キュレーター)

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
文化事業部アジア・大洋州チーム
担当:古市、松永、鈴木(慶)
電話:03-5369-6062 ファックス:03-5369-6038

ページトップへ戻る