CCAキュレーター・ミーティング2012 レッツ・トーク・アバウト・アート

現代美術センターCCA北九州と独立行政法人国際交流基金は、2012年9月28日から3日間にわたり、「CCA キュレーター・ミーティング 2012」を開催します。今回は、日本国内を拠点とするキュレーターに加え、カンボジア、インドネシア、韓国、ミャンマー、タイ、ベトナムを拠点に、現代美術を専門に活躍するキュレーターが参加し、CCAにおいて3日間にわたり交流を深めながら、現代美術をめぐる今日の課題や将来の新たな可能性について、意見交換を行います。

今回は、2010年、2011年に開催されたミーティングに続く、第3回目のキュレーター・ミーティングとなります。第1回ミーティングでは、現代美術の世界で活躍する国内の国公立美術館の4人の学芸員がCCAに集い、展覧会や美術館の役割、経済や地域との関係など、現代美術をとりまく様々な課題について3日間にわたり話し合いました。第1回目のミーティングでは、日本国内を拠点とするキュレーターに加え、韓国の国公立美術館、アートセンター等において、現代美術を専門に活躍するキュレーターが参加しました。2010年、2011年のミーティングの記録はそれぞれ1冊の本にまとめられています。

キュレーター・ミーティングは、一度限りではなく、進行形で継続していくプロジェクトとして企画されています。結論や結果を導きだすことを目的とするのではなく、刻々と変化する美術とその環境をふまえ、地理的な隔たりも超えつつ話し合いを行うことで、時間を経て発展する対話を生み出していくことを意図しています。それにより、個人の活動だけでなく、広くは美術活動に新しい考えや動きを生み出していくことを目指し、今後はアジアに加え、欧米のキュレーターの参加も視野に入れ、さらなる展開を試みます。

日時 2012年9月28日 金曜日 から 9月30日 日曜日 3日間
会場
主催 現代美術センターCCA北九州、国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
企画 中村信夫(CCA北九州)
伊東正伸(国際交流基金)
参加キュレーター

ゾーイ・バット(サン・アート)
クリッティヤー・カーウィーウォン(ジム・トンプソン・アート・センター) 
林 寿美(インディペンデント・キュレーター)
アグン・フジャトニカジェノン(スラサール・スナルヨ・アート・スペース)
神谷 幸江(広島市現代美術館)
キム・ヒジン(アート・スペース・プール) 
アイ・コー(ニュー・ゼロ・アート・スペース)
ダラブー・リー (リュウム・インスティチュート) 
難波 祐子(キュレーター)
植松 由佳(国立国際美術館)
イ・クオノ(新興大学観光経営科教授)

お問合せ

国際交流基金 文化事業部 欧州・中東・アフリカチーム
担当:小林美帆子
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-1
T 03 5369 6063  F 03 5369 6038

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