ヴェネチア・ビエンナーレ 国際建築展 11回

をちこち隔月刊『をちこち(遠近)』26号(2008年12月発行)では、当事業に関する記事を掲載しています。

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、ヴェネチア(イタリア)で開催される「ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展」の国別参加部門に毎回参加し、日本館展示を主催しています。

2008年9月14日にビエンナーレが開幕しました。日本館のオープニングには東ミラノ総領事、ビエンナーレ財団総裁のBaratta氏と総合ディレクターのBetsky氏をはじめ、多くの方が顔を見せ、賑やかな開幕となりました。

なお、国別参加部門における金獅子賞は、ポーランド館の展示「Hotel Polonia. The Afterlife of Buildings」が受賞しました。ベスト・プロジェクト金獅子賞にはGreg Lynn Form、若手建築家銀獅子賞にはチリの建築家グループElementalがそれぞれ選出されました。また功労賞としてFrank O. Gehryが、建築史家特別賞としてJames S. Ackermanが、それぞれ顕彰されています。

関連情報

ヴェネチア建築展の帰国報告会が開催されます。 ※終了しました

建築夜楽校2008 特別編
テーマ:ヴェネチアビエンナーレからアーキニアリング・デザイン展へ
~帰国報告を通して見える、未来~
日時:10月10日 金曜日 18時から20時30分
会場:建築会館ホール
詳細は日本建築学会Webサイトをご覧ください(10月10日のPDF)。

第11回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展(2008)

EXTREME NATURE: Landscape of Ambiguous Spaces
コミッショナー
五十嵐太郎
(建築批評家/東北大学准教授)
参加作家
石上純也(建築家)/大場秀章(植物学者)

第11回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の開催概要について

概要

記者発表風景の写真
記者発表風景 (ジャパンファウンデーション国際会議場)

【国際建築展 全体概要】
総合テーマ Out There. Architecture Beyond Building
総合ディレクター Aaron Betsky (シンシナティ美術館館長/オランダ建築協会(NAI)前ディレクター)
開催場所 ジャルディーニ地区(Giardini di Castello)、アルセナーレ地区(Arsenale)など
一般公開会期 2008年9月14日 日曜日 から11月23日 日曜日
10時から18時開場(期間中無休)
内覧会 2008年9月10日 水曜日 から13日 土曜日
10時から19時
授賞式 2008年9月13日 土曜日 17時
公式Webサイト http://www.labiennale.org
【日本館 展示概要】
日本館テーマ EXTREME NATURE: Landscape of Ambiguous Spaces
日本館コミッショナー 五十嵐太郎(建築批評家、東北大学准教授)
参加作家 石上純也(建築家)、大場秀章(植物学者)
主催 国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
助成・協賛 財団法人大林都市研究振興財団、株式会社 資生堂
協力 財団法人ユニオン造形文化財団、ギャラリー小柳

[お問い合わせ]

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