ヴェネチア・ビエンナーレ 国際建築展 11回 コミッショナー・参加作家略歴

コミッショナー略歴

五十嵐 太郎
(建築批評家・東北大学准教授)

五十嵐 太郎氏の写真1967年フランス・パリ生まれ。東京大学工学部建築学科卒業、東京大学工学系大学院建築学専攻修士課程修了。博士(工学)。専攻は建築史。現在、東北大学大学院工学研究科・工学部准教授。建築批評家。著書に「終わりの建築/始まりの建築」(INAX出版)、『現代建築に関する16章』(講談社)、『新編 新宗教と巨大建築』(ちくま学芸文庫)、『美しい都市・醜い都市』『過防備都市』(中公新書ラクレ)、『現代建築のパースペクティブ』(光文社新書)、『戦争と建築』(晶文社)など多数。また編著に『見えない震災』(みすず書房)などがある。

参加作家略歴

石上 純也
(建築家)

石上 純也氏の写真1974年神奈川県生まれ。2000年東京芸術大学大学院修士課程修了。2000年から04年まで妹島和世建築設計事務所勤務。2004年石上純也建築設計事務所設立。同年ミラノサローネのレクサス会場構成、「low chair」「round table」を出品、ポンピドーセンターのコレクションになる。2005年SDレビューに「長屋のちいさな庭」を出展、SD賞受賞、キリンアートプロジェクト2005に「table」を出品、キリン賞受賞。2006年には同「table」を、ギャラリー小柳からバーゼルのアートフェアにも出品、イスラエル美術館のコレクションになる。2005年東京電力が主催する住宅プロジェクトで最優秀賞を受賞。2007年、東京都現代美術館「SPACE FOR YOUR FUTURE」展に「四角いふうせん」「リトルガーデン」を出展。2008年、神奈川工科大学KAIT工房を設計・完成。

参加作家略歴

大場 秀章
(植物学者)

大場 秀章氏の写真1943年東京都生まれ。東京大学名誉教授、理学博士。専門は植物分類学、生物地理学。1971年のインドネシア・スラウェシ島の調査、72年のヒマラヤ高山植物の調査などを皮切りに、崑崙、ヒマラヤ、アラビア半島などのフィールドを踏破し、極限状態に生きる植物の生態や多様性を研究。植物学史や植物画など植物文化にも造詣が深く、日本におけるシーボルト研究の第一人者でもある。『大場秀章著作選1・2』(八坂書房)、『森を読む』(岩波書店)、『シーボルト 日本の植物』(監修・解説 八坂書房)ほか、著書・訳書多数。

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