第14回 ヴェネチア・ビエンナーレ 国際建築展 (2014)  コミッショナー・プロジェクト・チーム略歴

略歴

コミッショナー

太田 佳代子 (おおた かよこ)

太田 佳代子氏の写真展覧会オーガナイザー、編集者
2012年まで10年間、オランダの建築設計組織OMAのシンクタンクAMOで展覧会の企画運営と書籍編集に携わる。2010・2006年ヴェネチア建築ビエンンナーレAMO展(共同)、2005~2009年プラダ「Waist Down」、2003・2004年OMA-AMO回顧展「Content」、2009年深圳・香港都市建築ビエンナーレのキュレーターを務める。編集したおもな書籍に Project Japan: Metabolism Talks... (Taschen 2011,平凡社 2012)、Post-Occupancy (Editoriale Domus 2005)、Waist Down (DAP 2005) など。2004年DOMUS副編集長。1993年まで建築・都市ワークショップ共同主宰、「Telescope」共同編集。

ディレクター

中谷 礼仁 (なかたに のりひと)

中谷礼仁氏の写真早稲田大学建築学科教授
特異な活動で知られる建築史家。近世大工書研究から始まり、土地形質の継続性と現在への影響の研究(先行形態論)、今和次郎が訪れた民家を再訪し、その変容を記録する活動の主宰をへて、最近では千年続いた村研究(千年村研究)等を行っている。編集出版組織体アセテートを作り、レアで普遍的な他人の著作を刊行。著書に『今和次郎「日本の民家」再訪』瀝青会名義(平凡社 2012)、『セヴェラルネス+ 事物連鎖と都市・建築・人間』(鹿島出版会 2011)、『国学・明治・建築家』(一季出版 1993)など。2013年日本生活学会今和次郎賞(瀝青会)、日本建築学会著作賞。

エギュゼキュティブ・アドバイザー

山形 浩生 (やまがた ひろお)

山形浩生氏の写真評論家・翻訳家
東京大学工学部都市工学科、米国MIT、東京大学大学院修士課程を経て大手シンクタンク入社。都市開発計画コンサルタントとして、おもに発展途上国への調査・提言を行う一方、翻訳家、評論家としてフリーソフトウェア、現代文学、経済理論、環境問題、建築都市論など多方面で活躍中。主な著作に『新教養主義宣言』(晶文社/河出文庫)、『要するに』(河出文庫)、『たかがバロウズ本。』(大村書店)など。訳書も数多く、ジェイコブス『アメリカ大都市の死と生』(鹿島出版会)、クルーグマン『クルーグマン教授の経済入門』(ちくま文庫)ほかがある。

小林 恵吾 (こばやし けいご)

小林恵吾氏の写真建築家、早稲田大学建築学科助教
早稲田大学理工学部建築学科、ハーバード大学大学院デザイン学部修士課程卒業後、2012年までOMA-AMOのロッテルダム事務所で数々の主要プロジェクトに参加。カタール、サウジアラビア、リビア、シリア等の中近東諸国や北アフリカの大規模建築(ホテル、オフィス、図書館、美術館、複合施設など)や都市計画プロジェクトのリーダーを務めた。

本橋 仁 (もとはし じん)

本橋仁氏の写真早稲田大学建築学科助手
2011年早稲田大学創造理工学研究科建築学卒業、建築資料の保存に関する研究を行う。日本各地で活動を行っている小規模アーカイブズの連携をめざした「自律分散システムによる建築アーカイブズ」の確立を構想している。その成果は雑誌「住宅特集」で「家をつくる図面」連載や展覧会で随時発表。2012年「石井修図面展」(渋谷ヒカリエ 8/)展示計画。

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