ヴェネチア・ビエンナーレ 国際美術展 53回 コミッショナー略歴

南嶌 宏(みなみしま ひろし)

南嶌 宏氏の写真 女子美術大学芸術学科教授。前熊本市現代美術館館長。
1957年長野県生まれ。筑波大学芸術専門学群芸術学専攻卒業。いわき市立美術館、広島市現代美術館などの創設に参画。パリ・カルティエ現代美術財団を経て、インデペンデント・キュレーターとして活動。暗黒舞踏「アスベスト舘」のポーランド公演をプロデュース。2000年より5つ目の美術館となる熊本市現代美術館の開館準備を担当。「ATTITUDE」や「反近代の逆襲-生人形と松本喜三郎」などの展覧会を通して、旧共産主義圏の現代美術やハンセン病患者の芸術作品、見世物細工としての生人形など、これまで光の当たらなかった様々な芸術表現を世に問い続ける。日本の公立美術館として初めて「マリーナ・アブラモヴィッチ展」、「アン・ハミルトン展」をキュレーション。
2008年、「ATTITUDE 2007」の企画に対し、西洋美術振興財団学術賞受賞。プラハ・トリエンナーレ2008国際キュレーター。著書に評論集『豚と福音』(七賢出版)などがある。
美術関係者たちの自転車愛好会である「アート自転車倶楽部ABC-J」を主宰。

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