平成22(2010)年度 文化協力(主催) 事業一覧

招へい

日本の伝統工芸についての研修
事業名 日本の伝統工芸についての研修
期間 2010年11月4日から11月25日
招へい者 Dorota Roz-Mielecka(ヴロツワフ国立博物館東洋美術部門キュレーター)
出身国 ポーランド
概要 日本の刀剣展、漆器展を企画しているポーランドのヴロツワフ国立美術館の要請を受け、同美術館から専門家1名を招へい。3週間の滞在期間中、東京都、静岡県、愛知県、岐阜県、石川県の関係者・施設を訪問し、日本の伝統工芸についての専門研修や情報収集を実施。

派遣

文化財保護・修復に関するワークショップ
事業名 文化財保護・修復に関するワークショップ
期間 2010年10月9日 から10月24日
派遣者 青木 繁夫(サイバー大学世界遺産学部教授)、小林 公治(九州国立博物館文化財課資料管理室長)
派遣国 モンゴル(カラコルム)
概要 2007年「第3回日本・モンゴル文化フォーラム(知的会議助成)」、2008年「日本およびモンゴルの文化財保護に関するワークショップ」のフォローアップとして、日本から文化財の保護・修復に関する専門家を派遣し、現地学芸員を対象にワークショップを実施。
樺太時代の歴史的建造物・史跡保存事業
事業名 樺太時代の歴史的建造物・史跡保存事業
期間 2010年10月5日 から10月9日
派遣者 角 幸博(北海道大学大学院工学研究科教授)
飯田 信男(飯田ウッドワークシステム株式会社)
伊藤 雅彦(株式会社伊藤塗工部)
哘 良一(有限会社ファインテクノ)
林 文浩(株式会社梵陶石)
八木 真爾(株式会社佐藤総合計画)
渡辺 一幸(北電総合建設株式会社)
派遣国 ロシア(ユジノサハリンスク)
概要 日本統治時代の南サハリン地域の歴史的建造物・史跡の保存・修復について、過去2回にわたって実施したシンポジウムの成果を踏まえ、歴史的建設物の修復に関する専門家7名を派遣してサハリン州文化局と協同で現地調査を実施。調査結果は技術的提案とともに報告書としてまとめられ、サハリン州文化局側へ手渡された。同報告書はサハリン州政府による今後の保存・修復計画の指針として活用される。
柔道専門家派遣
事業名 柔道専門家派遣
期間 2010年7月17日 から 7月23日
派遣者 山下 泰裕(東海大学教授)
井上 康生(柔道指導者海外研修員)
派遣国 (1)イスラエル(テルアビブおよびエルサレム)
(2)パレスチナ(ガザ)
概要 日本を代表する柔道家 山下泰裕氏、井上康生氏をイスラエル及びパレスチナに派遣し、現地の柔道選手に対する講演や実技指導を行ったほか、少年少女を対象に合同の柔道教室を開催。
空手専門家派遣
事業名 空手専門家派遣
期間 2011年1月11日 から 3月28日
派遣者 土屋 秀人(全日本空手連盟)
派遣国 サウジアラビア(リヤド、ジェッダ、タブークおよびアブハ)
概要 空手指導者1名を派遣し、サウジアラビアの空手選手・指導者に対する実技指導、現地の教育機関や空手団体における演舞披露、サウジ空手連盟との共催による親善試合を実施。
空手専門家派遣
事業名 空手専門家派遣
期間 2010年11月25日 から12月13日
派遣者 永井 多恵子(講道館)
派遣国 コートジボワール(アビジャン)
概要 スポーツを通じ、紛争後の平和構築及び社会開発を支援するため、青少年を育成する柔道指導者40名を対象に助言・指導を実施。
カマン・カレホユック博物館展示・陳列専門家派遣
事業名 カマン・カレホユック博物館展示・陳列専門家派遣
期間 2010年6月4日 から7月18日
派遣者 永金 宏文(株式会社ディグ 展示ディレクター)
派遣国 トルコ(アンカラおよびカマン)
概要 平成19年度文化無償資金協力事業により建設されたカマン・カレホユック博物館の開館準備を支援するため、展示技術専門家1名を派遣し、アンカラおよび現地カマン・カレホユック郡で遺物展示、遺跡模型制作、写真・図版・説明パネル作成・設置等の技術指導を実施。

催し

イラクにおける日本写真展開催協力
事業名 イラクにおける日本写真展開催協力
期間 2011年3月21 から 3月30日
派遣国 イラク(バグダッド)
概要 平成22年度文化人招へいプログラムで来日した、イラクの写真家フアード・シャーキル氏の日本写真展を、現地NPO「イラク文化支援協会」と協同で開催。

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