海外での上映会 2005年9月度

基金・在外公館主催上映会



日港交流年2005記念事業/早期港・日電影交流展【PDF:98KB】
概要 1950~60年代の映画全盛期に製作された日本・香港合作や日本ロケを行った香港映画など、日港映画交流史に輝く7作品(『香港の夜』、『香港の星』など)を特集上映。また会期中に開催される記念セミナーに、俳優の宝田明氏を派遣。
期間 2005年9月23日~10月9日
開催地 中国/香港電影資料館
主催 香港政府康楽及文化事務署、香港電影資料館、ジャパンファウンデーション
上映作品 宝田明主演の日港合作映画4本
『香港の夜』('61)、『香港の星』('62)、『ホノルル-東京-香港』('63)、 『最長的一夜』('65)
日本ロケの香港映画3本
『斷鴻零雁記』('55)、『海棠紅』('55)、『蝴蝶夫人』('56)

恐怖映画特集
期間 2005年8月31日~9月25日
開催地 マニラ/フィリピン
主催 ジャパンファウンデーション マニラ日本文化センター
上映作品 『四谷怪談』(三隅研次)などホラー映画6本を特集上映。

ダニーデン日本祭
期間 2005年9月27日~9月29日
開催地 ダニーデン/ニュージーランド
主催 在ニュージーランド日本大使館
上映作品 『ジャズ大名』(岡本喜八監督)、『ファンシイダンス』(周防正行監督)等、計3作品

カナダ巡回映画祭
期間 2005年9月10日~11月20日
開催地 モントリオール、ハリファックス、ハミルトン、トロント、オタワ、エドモントン、カルガリー、バンクーバー、カムループス/カナダ
主催 在カナダ日本大使館
上映作品 『ウォーターボーイズ』、『黒い雨』、『どら平太』、『座頭市』 計4作品

日本映画講演会
概要 トロント国際映画祭協賛企画として、四方田犬彦氏による日本映画に関する講演会を実施。
期間 2005年9月6日~9月14日
開催地 トロント、モントリオール/カナダ

山田洋次監督特集
期間 2005年9月16日~9月20日
開催地 テグシガルパ/ホンジュラス
主催 在ホンジュラス日本大使館
上映作品 『息子』、『学校』、『学校Ⅱ』、『学校Ⅲ』等、計5作品

海外日本映画祭「溝口健二監督特集」
概要 平成16年度に開催した日本の無声映画の特集上映は多数の観客を集め、日本映画への理解と関心を高めるために大きな効果があった。この機会を捉え、同特集上映作品の中でも最も人気が高く、また国際的にも評価されていながらメキシコではよく知られていない溝口健二監督の作品を上映し、日本映画への認識を高めるとともに、映画を通じた日本文化理解を促進する。
また、9月24日(土)は弁士(イレーネ飯田氏)の公演も交えて滝の白糸を上映する
期間 2005年9月22日~9月30日(9月26日(月)は閉館日)
開催地 シネテカナショナル、メキシコシティー/メキシコ
主催 ジャパンファウンデーション メキシコ日本文化センター
共催 シネテカナショナル
入場料 38ペソ(一般)、23ペソ(学生、教員、高齢者)
上映作品 『滝の白糸』(16mm)、『祇園の姉妹』(16mm)、『残菊物語』(16mm)、『近松物語』(16mm)、『楊貴妃』(16mm)、『赤線地帯』(16mm)、『元禄忠臣蔵 前・後編』(35mm)等 計7作品

日本映画祭
概要 1990年代以降のスペイン語字幕付作品を上映。
期間 2005年9月30日~10月4日
開催地 アスンシオン/パラグアイ
主催 在パラグアイ日本大使館
上映作品 『学校』(山田洋次)、『ちびまる子ちゃん』(芝山努監督)等、計5作品

名脚本家シリーズ:時代劇編
概要 伊藤大輔、伊丹万作の脚本作品を中心に、30年代から70年代に製作された作品を特集上映。
期間 2005年9月13日~9月24日
開催地 パリ/フランス
主催 ジャパンファウンデーション パリ日本文化会館
上映作品 『無法松の一生』(稲垣浩監督)、『赤西蠣太』(伊丹万作監督)等、計13作品

内田吐夢監督特集
期間 2005年9月8日~1月30日
開催地 ケルン/ドイツ
主催 ジャパンファウンデーション ケルン日本文化会館
上映作品 『血槍富士』、『自分の穴の中で』等、計16作品

清水宏監督特集
期間 2005年9月20日~10月4日
開催地 モスクワ、サンクトペテルブルク/ロシア
主催 在ロシア日本大使館
上映作品 『按摩と女』、『歌女おぼえ書き』等、計12作品

欧州巡回映画祭:新旧映画特集
期間 2005年9月19日~10月5日
開催地 ブダペスト、ペーチ/ハンガリー
主催 ジャパンファウンデーション ブダペスト日本文化センター
上映作品 blue』(安藤尋監督)、『わらびのこう 蕨野行』(恩地日出夫監督)、『笑う蛙』(平山秀幸監督)、『ふくろう』(新藤兼人監督)、『ポストマンブルース』(SABU監督)、『白痴』、『醜聞』(以上黒澤明監督)、『早春』(小津安二郎監督)、『雨月物語』(溝口健二監督)、『炎上』(市川崑監督)、『人間蒸発』(今村昌平監督)、計11作品


海外国際映画祭等への助成


第8回ジンバブエ国際映画祭
概要 新作映画を上映し、ワークショップやセミナーを開催。
期間 2005年8月26日~9月4日
開催地 ハラレ/ジンバブエ
主催 ジンバブエ国際映画祭事務局
上映作品 『隠し剣 鬼の爪』

内田吐夢監督特集
概要 光州国際映画祭において特集上映を開催。
期間 2005年8月26日~9月4日
開催地 光州/韓国
主催 光州国際映画祭組織委員会
上映作品 『血槍富士』、『自分の穴の中で』等、5作品

エトランジュ映画祭
概要 中川信夫監督作品を特集上映に加え、その他の日本映画も上映。
期間 2005年8月31日~9月13日
開催地 パリ/フランス
主催 エトランジュ映画祭事務局
上映作品 『東海道四谷怪談』、『地獄』、『怪異談 生きてゐる小平次』(中川信夫監督)、『ニッポン国古屋敷村』(小川神介監督)、『瞼の母』(加藤泰監督)、『新釈 四谷怪談』(木下恵介監督)等8作品を上映。

第10回マレーシア・ビデオ・アワード
期間 2005年9月1日~9月30日
開催地 クアラルンプール/マレーシア
主催 マレーシア・ビデオ・アワード・カウンシル

ヴェネチア国際映画祭【PDF:111KB】
概要 「アジア映画秘史 日本プログラム」知られざる日本映画として、時代劇ややくざ映画を中心に、日本映画36作品を上映。三池崇、塚本晋也、塩田明彦等の映画監督が参加したシンポジウムも開催。2005年度国際交流基金賞受賞者の宮崎駿氏が栄誉金獅子賞を受賞。北野武監督作品がコンペティション部門でサプライズ上映された。
期間 2005年9月1日~9月10日
開催地 ヴェネチア/イタリア サラ・ヴォルピ劇場他
主催 ヴェネチア国際映画祭事務局
上映作品 『大殺陣』(工藤栄一監督)、『三十三間堂通し矢物語』(成瀬巳喜男監督)、『仁義なき戦い』(深作欣二監督)等36作品を上映。

増村保造監督特集(英国)
期間 2005年9月1日~2006年2月28日
開催地 ロンドン他17都市/英国
主催 インディペンデント・シネマ・オフィス
上映作品 『氷壁』、『盲獣』等、計8作品

成瀬巳喜男監督特集北米巡回上映会
概要 成瀬巳喜男の生誕100周年に当たる今年、北米14都市、16会場で最大34作品が上映される。成瀬作品は北米でも一部の批評家や熱心な映画ファンの間では高い人気を誇ってきたが、過去数回企画された特集上映を除いては、実際に作品を鑑賞する機会が多くはなかった。今回の巡回上映会は米国とカナダの著名な非営利映画専門機関が数多く参加し、充実した作品ラインアップで行なわれる。
期間 2005年9月3日~2006年初夏
開催地 ニューヨーク、フィルムフォーラム、トロント、シネマテーク・オンタリオ、バークレー、パシフィック・フィルム・アーカイヴ ワシントンDC、ナショナル・ギャラリー他

トロント国際映画祭
期間 2005年9月8日~9月17日
開催地 トロント/カナダ
主催 トロント国際映画祭事務局
上映作品 『誰も知らない』(是枝監督)等
ウメオ国際映画祭
期間 2005年9月15日~9月21日
開催地 ウメオ/スウェーデン
主催 ウメオ国際映画祭事務局

ハンブルク映画祭
期間 2005年9月22日~9月29日
開催地 ハンブルク/ドイツ
主催 ハンブルク映画祭事務局
上映作品 『氷壁』、『盲獣』等、計8作品

バンクーバー国際映画祭
概要 大作からインディペンデント映画、巨匠から若手の作品まで様々な長編・短編を上映。
期間 2005年9月29日~10月14日
開催地 バンクーバー/カナダ
主催 バンクーバー国際映画祭事務局

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