カンボジアドキュメンタリー『おばあちゃんが伝えたかったこと』シンポジウム・トーク開催 登壇者詳細プロフィール

登壇者詳細プロフィール

【シンポジウム】 「記憶を記録すること」8月2日(土曜日)18時45分~19時55分

川瀬 慈

映像人類学研究者。国立民族学博物館助教。1977年生まれ。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究科博士課程修了後、マンチェスター大学グラナダ映像人類学センター研究員、SoundImageCulture(ベルギー)客員講師などを歴任。エチオピアの音楽・芸能をはじめアフリカの無形文化に関する人類学ほか。

西 芳実

京都大学地域研究統合情報センター准教授。2007年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術) 。東京大学助教、立教大学助教などを経て、11年より現職。著書に、『災害復興で内戦を乗り越える――スマトラ島沖地震・津波とアチェ紛争』(京都大学学術出版会)がある。

藤井 光

映画監督・美術家。パリ第8大学美学・芸術第三博士課程DEA卒。自然災害を含む、政治的、経済的、精神的な痛みを被る人間の危機的な状況において、芸術表現は何処へ向かうかを問い続けている。東日本大震災後、『プロジェクトFUKUSHIMA!』 『ASAHIZA-人間は、どこへいく』を撮った。

大久保 賢一(司会)

映画評論家。コミュニティシネマセンター理事。多摩美術大学、東京造形大学非常勤講師。1950年生まれ。海外映画祭でコンペティション審査員や国際批評家連盟賞の審査員をつとめ、ロッテルダム、ウィーンなどの映画祭の日本映画プログラミングに協力。著書に『荒野より』『映画:二極化する世界映画』ほか。

トーク

大久保 賢一

8月3日(日曜日)19時~19時25分

新谷 春乃

8月4日(月曜日)21時~21時25分

東京大学大学院博士課程/日本学術振興会特別研究員DC。東京外国語大学在学中にカンボジアの王立プノンペン大学へ留学(2009~2010年)し、カンボジア研究者を志す。特にカンボジアの現代史を専門としており、カンボジア史をめぐる歴史認識や歴史教育の研究に従事している。

上村 未来

8月5日(火曜日)21時~21時25分

カンボジア市民フォーラム事務局調整員/上智大学大学院博士後期課程/日本学術振興会特別研究員DC。大学入学後、学生NGO、カンボジアの教育を支える会(PACE)に入会し、NGO活動に携わりながら、カンボジアの地域研究に従事している。2008年10月~2011年4月までカンボジアに留学。

福富 友子

8月6日(水曜日)21時~21時25分

東京外国語大学非常勤講師。プノンペンに住んでいた1996年に、大型影絵芝居スバエク・トムを知る。1997~2000年、シエムリアプ州で古くから続く一座に入り長老から演技を学ぶ。影絵芝居の知名度があがること、一座の活動が活発になることを願って、ひとりでレクチャー&デモンストレーションも行う。

鈴木 伸和

8月7日(木曜日)21時~21時25分

フィルム技術者。株式会社東京光音フィルムグループ主任。東京国立近代美術館フィルムセンター非常勤職員を経て現職。2014年9月より1年間、文化庁新進芸術家海外研修生としてプノンペンのボパナ視聴覚リソースセンターに派遣予定。視聴覚資料の収集・検査・補修・デジタル化等の技術供与を行いながら途上国におけるフィルムアーカイブの運営を学ぶ。

安田 菜津紀

8月8日(金曜日)21時~21時25分

スタディオアフタモード所属フォトジャーナリスト。現在、カンボジアを中心に、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害の取材を進める。2012年、「HIVと共に生まれる -ウガンダのエイズ孤児たち-」で第8回名取洋之助写真賞受賞。共著に『アジア×カメラ 「正解」のない旅へ』(第三書館)、『ファインダー越しの3.11』(原書房)。上智大学卒。

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
アジアセンター 文化事業チーム
担当:村田
電話:03-5369-6025 ファックス:03-5369-6036

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