海外での翻訳・出版にお薦めの図書20冊"Worth Sharing" Vol.2 日本の地方

worth sharing表紙

国際交流基金では、日本の「いま」を描き、日本社会や日本人についての等身大の姿を伝える 優れた著作を日本からも積極的に発信していくために、海外の方々に日本の現代社会をよりよく理解してもらうための良著を“Worth Sharing―A Selection of Japanese Books Recommended for Translation” という冊子にまとめ、「翻訳推薦著作リスト」として紹介しています。

“Worth Sharing” 第2巻では、地方・地域をテーマに日本のさまざまな風景を描いた現代文学作品を18作品、ノンフィクションを2作品紹介します。異なる自然風土と歴史に育まれた日本の地方・地域の姿が海外の人に紹介される機会はまだあまり多くありません。全国を網羅することはできませんが、20冊の図書を通して、日本の多種多様な風景とその土地に生きる人びとの暮らしや文化の一端にふれてみてください。

“Worth Sharing”は、海外の読者にあまり知られていない、しかし日本の優れた作品として是非伝えたいという図書を選書しています。この冊子に掲載した図書の翻訳出版については、質の高い翻訳と適切な出版計画がある限り、国際交流基金の実施する「翻訳出版助成プログラム」でも積極的に支援をします。
この冊子をもとに、作品、作家、翻訳者、出版社が出会い、海外の読者一人ひとりに、日本との交流の芽が生まれることを期待しています。

本推薦著作リストは、下記選考委員の方々により選書されました。(50音順/敬称略)

尾崎 真理子(読売新聞編集委員)
張競(明治大学教授)
沼野充義(東京大学教授)
野崎歓(東京大学教授)

「をちこちMagazine」に、選考委員の張競氏による寄稿を掲載しました。

<推薦著作>

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