フェローセミナー:サイド・シカンダール・メィディ

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
日本研究・知的交流部

ジャパンファウンデーションは、平成20(2008)年度フェローセミナーを開催します。今回のプレゼンターは、パキスタンのカラチ大学サイド・シカンダール・メィディ氏です。セミナーの詳細は以下の通りです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

概要
日時 2008年10月14日 火曜日 15時30分から17時30分
場所 ジャパンファウンデーション 第3セミナー室 アクセス
*国際交流基金(ジャパンファウンデーション) のオフィスは新宿区に移転しておりますので、ご注意ください。
使用言語 英語 (通訳はありません)
参加費 無料
テーマ 「パキスタンにおける平和記念館の設立:日本の平和記念館の重要性」

パキスタンはあらゆる基準に照らし合わせてみても、暴力的な国家である。それは、核を保有した軍事的国家であり、国際的なテロ組織と反テロ組織が国内で活動をする国家でもある。そのようなパキスタンにあって、今後益々重要性を高めるものとして「平和記念館(Peace Museum)」がある。現在、世界では100を越す平和記念館があり、そのような記念館は戦争の犠牲になった人々の苦しみ、軍事国家の過ちについて人々の記憶を喚起する役割を果たし、平和教育に貢献するものである。
日本は単一国家としては一番多くの平和記念館を持つ国であり(日本国内だけで50以上の平和記念館がある)、今後、パキスタンの平和記念館創立において日本が果たし得る役割は大きい。しかしながら、パキスタンの平和記念館設立に当たっては、今後、様々な議論が展開される必要があるだろう。どのような記念館を、どのような手段により、どの程度(規模)のものを設立すべきか。またそれらに対して日本はどのような役割を果たすべきであるか。今回のフェローセミナーでは、これらの問題についての発表が行なわれます。
プレゼンター略歴 サイド・シカンダール・メィディ氏は、元カラチ大学教授(国際学部長)であり、現在、国際交流基金フェローシップにより、立命館大学国際平和ミュージアムで「平和記念館」についての研究を行なっています。
お申し込み・
お問い合わせ
参加ご希望の方は、2008年10月14日 火曜日までにお名前、所属先、連絡先(電話番号、ファックスまたはメールアドレス)を日本研究・知的交流部(担当:内田)までご連絡ください。

参加希望について、E-mailによる連絡の際は、標題に発表者の氏名、発表日を明記していただきますようお願いいたします。ご質問等も下記の連絡先までお願いします。
電話: 03-5369-6069 / ファックス: 03-5369-6041 E-mail
  • より多くの皆様に関心を持っていただき参加しやすい環境作りを目指すため、名称を「フェロー勉強会」から「フェローセミナー」に変更しました。

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