国際会議:女性のエンパワーメント 報告書

国際会議:女性のエンパワーメント 2010年6月12日・セルバンテス文化センター

本シンポジウムでは、スペインが欧州連合理事会議長国に就任したことを記念し、社会における女性のエンパワーメントについて、ヨーロッパと日本の比較に基づいた対話を行ないます。日本と欧州諸国(スペイン、オランダ、ノルウェー及びドイツ)から学界、政策提言・立案、メディア、コンサルタント、CEOマネジメントと多様なバックグランドを持つ10人以上の識者が集まり、政治・経済・個人の3つの視点から各国の取り組みの現状と今後の可能性について議論します。

プログラム

パネル1: 平等に向けての改革

10:00 - 11:15
このセッションでは、ヨーロッパや日本で近年計画または施行された、ジェンダーに深く配慮した改革の例を、政治的、法的、人権的視点を取り入れながら議論します。パネリストはこれらの改革が生まれた背景と有効性を分析し、それらがどのように他の国でも活かせていけるかを採り上げます。

司会:
カルメン・ペレス・フラヘロ(セルバンテス文化センター事務局長)
パネリスト:
ソレダ・ムリージョ・デ・ラ・ベガ(サラマンカ大学教授、国連女性差別撤廃委員会委員)
イナ・ブラウワー(オランダの育児部門理事長、元解放政策局長、国会議員)
レギーナ・フライ(「ジェンダー事務所」創立者)
鹿嶋敬(実践女子大学教授、内閣府男女共同参画会議議員)

パネル2: 経済における女性の活力

11:45 - 13:00
このセッションでは、個人、ビジネス、および経済全般にとっての、問題点と可能性について議論します。特に、女性の雇用機会の拡大、企業と社会にとっての利点、また高齢化社会や出生率低下などの人口統計学的な傾向などを採り上げます。

司会:
ヘンリー・トリックス(英国エコノミスト誌東京支局長)
パネリスト:
橘・フクシマ・咲江(日本コーン・フェリー・インターナショナル代表取締役会長)
高橋美由紀(日産自動車ダイバーシティ ディベロップメント オフィス室長)
橘木俊詔(同志社大学教授)
ヨハン・ペター・トゥトゥーレン(デット ノルスケ ベリタス(DNV)マリタイム日本支社長)

 
ランチタイム

パネル3: 活力ある女性、活力ある社会

14:30 - 15:45
このセッションでは、育児、教育、コミュニティーづくりの国際的な専門家が集まり、男女の協力を最大限にすることで社会に活力を与え、社会の進化と個人の充実を得るための、革新的なアイデアについて議論します。

司会:
藤沢久美(シンクタンク・ソフィアバンク副代表兼共同創設者)
パネリスト:
安藤哲也(ファザーリング・ジャパン創立者兼代表)
ヨランダ・ホルウェルダ(『Lof』誌創立編集者)
グリー・ヴィーグレ(オンミ社CEO

ラウンドテーブル・ディスカッション

15:45 - 17:00
3つのパネルのスピーカーによる全体討議
司会:
ロサ・マリア・モジョ(テレビシオン・エスパニョーラ(TVE:スペイン国営放送局)アジア太平洋支局長)
パネリスト:パネル1~3のパネリスト

パネリスト略歴 【PDF:28KB】
概要
日時 平成22(2010)年6月12日 土曜日 9時30分から17時
会場 セルバンテス文化センター東京 地下1階オーディトリアム
〒102-0085 東京都千代田区六番町2-9
TEL:03-5210-1705
東京メトロ有楽町線「麹町駅」5、6番出口より徒歩3分
JR・東京メトロ・都営地下鉄「市ヶ谷駅」より徒歩6分
JR・東京メトロ「四ツ谷駅」四ツ谷口、麹町口より徒歩7分
定員 100名程度(先着順、定員になり次第締切り)
参加費 無料
対象 行政や企業、NPOの担当者、研究者、学生ほか
本テーマに関心のある方(男女問わず)
使用言語 日本語・英語・スペイン語 (同時通訳あり)
主催 国際交流基金(ジャパンファウンデーション) / セルバンテス文化センター
共催 スペイン大使館、オランダ大使館、ノルウェー大使館、フリードリヒ・エーベルト財団、85 Broads、日本経済新聞社
協力 社団法人企業メセナ協議会
お申し込み方法 メールにてお申し込みください(要予約)。E-mail
なおご予約は、全プログラム、午前のみ、午後のみの参加よりお選びいただけます。
お問い合わせ セルバンテス文化センター東京 E-mail

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