公開セミナー 『アジアにおける宗教・文化の共通理解を求めて』 仏教、ヒンドゥー教間の対話

世界宗教としての仏教とヒンドゥー教は、長きにわたってアジア各地の習俗と融合しながら多種多様な精神文化を育み、アジアの安寧と多彩な文化の興隆に寄与してきました。

一方で、仏教徒とヒンドゥー教徒の共存共栄が国家の重要な課題となっているスリランカ、また、同じ仏教内でも、ミャンマーで多数を占める南伝仏教と日本の北伝仏教の間など、宗教・宗派間における対話の機会はまだ少なく、その歴史に比して相互の理解が必ずしも十分とは言えません。

本セミナーでは、宗教倫理、哲学、人類学などの学際的な視点から仏教とヒンドゥー教がもたらした精神文化を問い直し、アジアがともに手を取り合って建設的な未来を創造していくための基底文化である宗教とその役割について、語り合います。

概要
日時 平成22年10月20日(水) 午後3:30~5:30 (開場3:00) 
会場 独立行政法人 国際交流基金2F JFIC「ホールさくら」
東京都新宿四谷4-4-1 アクセス
講師
  1. (1) ウ・ミャ・タン 国際アビダルマ大学学長/ミャンマー
  2. (2) ガーミニ・セナナーヤカ 国立ルフナ大学副学長/スリランカ
  3. (3) S.パトマナーダン 国立ペラデニヤ大学名誉教授、イータン大学コンサルタント/スリランカ
  4. (4) 奈良修一 財団法人東方研究会研究員
司会: ケネス田中 武蔵野大学政治経済学部教授/同仏教文化研究所所長
用語 英語と日本語(同時通訳付き)
会費 無料 
申込方法 メールまたはFAXで、ご所属、お名前、連絡先を担当:八木宛にご連絡ください。
E-mail ファックス:03-5369-6041
※定員に達し次第締め切ります。

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
日本研究・知的交流部 アジア・大洋州チーム
電話:03-5369-6070 ファックス:03-5369-6041

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