国際シンポジウム「北斎とその時代」

概要

現在、ドイツのベルリンにあるマルティン・グロピウス・バウ(MGB)を舞台として「北斎展」が開催中です。この「北斎展」にあわせ、国際交流基金(東京)、ベルリン日独センター、MGB、ベルリン自由大学東アジア美術史学科が共催し、国際シンポジウム「北斎とその時代」を開催いたします。

葛飾北斎という偉大な画家の残した作品だけに焦点を当てるのではなく、彼の生きた時代背景や、彼が様々な時代や文化に与えた影響などについて、世界中から多くの著名な北斎研究家、江戸時代の日本文化研究家をお招き、集約的で革新的な討論を行っていただきます。

日程 2011年10月14日 金曜日 から 15日 土曜日
場所 ベルリン日独センター(ドイツ、ベルリン)
名称 国際シンポジウム「北斎とその時代」
主催 国際交流基金、ベルリン日独センター、マルティン・グローピウス・バウ(ベルリン)、ベルリン自由大学
参加者 100名程度
言語 英語(通訳なし)
プログラム
(予定)
基調講演:「北斎 ~ 同時代の人々から見た芸術家としての北斎、そしてその逆」
セッション1: その時代における北斎
セッション2: 感情的な境界 ~ 視覚的な解放
セッション3: 北斎の評価 / 多様な北斎
セッション4: 江戸時代の地質学 / 中心と辺境

登壇予定者は次のとおりです(順不同、敬称略)。
  • マッティ・フォラー (Prof. Matti FORRER, ライデン大学教授)
  • ジョン・カーペンター(Dr. John CARPENTER, NYメトロポリタン美術館日本美術主任学芸員)
  • 清水義明 (Prof. em. SHIMIZU Yoshiaki, プリンストン大学名誉教授)
  • 稲賀繁美 (Prof. INAGA Shigemi, 国際日本文化研究センター教授)
  • 内藤正人 (Prof. NAITO Masato, 慶応義塾大学教授)
  • フランチスカ・エームケ (Prof. Franziska EHMCKE, ケルン大学)
  • エヴァ・マホトカ(Dr. Ewa MACHOTKA, ライデン大学助教授)
  • ブランドル紀子 (Dr. Noriko BRANDL, ウィーン大学)
  • クリスティーン・グース(Dr. Christine GUTH, ロンドン王立芸術院)
  • エフゲニー・シュタイナー(Prof. Evgeny STEINER, ロンドン大学東洋アフリカ学院教授)
  • ロジャー・キース(Prof. Roger KEYES)

申し込みなど詳細はベルリン日独センターのウェブサイトをご参照ください。

お問い合わせ先

国際交流基金日本研究・知的交流部 欧州・中東・アフリカチーム
TEL: 03-5369-6071 FAX: 03-5369-6041
後藤 E-mail

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