JENESYS 次世代リーダープログラム 2008年度 グループA:アジア・大洋州地域における「ヒト」の移動

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)では、「21世紀東アジア青少年大交流計画 Japan-East Asia Network of Exchange for Students and YouthsJENESYSProgramme」(外務省Webサイト)の一環にて、次世代リーダープログラムを実施しています。
これは、東アジアコミュニティの異なる国・地域の若者が一堂に会し、寝食を共にしながら言語、宗教、文化的背景などの差異を越えて、地域に共通の課題について話し合い、思索する訪日研修を実施し、その成果をグループ発表するプログラムです。
それぞれの国・地域で次代を担うリーダーとしての活躍が期待される参加者に日本の社会・文化等を理解する機会を提供するとともに、参加者同士の対話や経験の共有を通じた相互理解と連帯の深化、若い世代の緊密なネットワークや共通のアイデンティティーが形成されることを期待しています。

平成22(2010)年度 実施プログラム

平成21(2009)年度 実施プログラム

平成20(2008)年度 実施プログラム

グループA

Blog公式Blogでは、担当職員によるプログラムのもようを紹介しています。

  • テーマ: アジア・大洋州地域における「ヒト」の移動:送出国―受入国及び当事者自身の利益を目指して
  • 日程: 2008年7月17日 木曜日から7月27日 日曜日 (11日間)
  • 趣旨: 人の移動(migration)の経済効果、多文化共生社会、経済連携協定(EPA)、留学生などをキーワードに、人々を送り出した国及び受入れた国、そして当事者自身の三者が共に利益を受けられるような共通システムを構築できるかどうか、日本の課題と取組みを視察しながら考察します。

  • プログラム・アドバイザー: 井口泰(関西学院大学教授)

  • 主な視察先など

    • 外務省
    • 経済産業省
    • 国際移住機関(IOM)駐日事務所
    • 横浜インド商協会(Indian Merchants Association of Yokohama
    • かながわ外国人すまいサポートセンター
    • 美濃加茂市役所(岐阜県)
    • 豊田市役所(愛知県)
    • 保見団地(豊田市)
    • (株)日立情映テック
    • トヨタ自動車(工場見学)
    • (株)クララオンライン

英文報告書Migration in Asia and Oceania: Towards a Win-Win and WIN Scheme for the Origin-Destination Countries and for the Migrants themselvesを刊行しました。

本プログラムの概要、プログラムアドバイザーを務めて頂いた関西学院大学の井口 泰 教授の基調講演資料、アジア・大洋州地域の若手知識人である参加者によるグループ成果発表資料及び個人寄稿などを収録しています。

編: 国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
発行日: 2009年3月
ISBN: 978-4-87540-104-9
A4判、104頁、英文、非売品

英文報告書の表紙画像
全104ページ 【PDF:7,133KB】

*PDFで全文をご覧いただくことが可能です。

PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Reader(無償)が必要です。
Adobe ReaderダウンロードページGet ADOBE READERよりダウンロードできます。

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
日本研究・知的交流部 アジア・大洋州チーム
電話: 03-5369-6070 (担当:向)

ページトップへ戻る