KAKEHASHIプロジェクト / 北九州市立大学(福岡県)

2013年11月実施の派遣事業

第2陣・中学生・高校生・大学生 混成
公立大学法人 北九州市立大学(福岡県)

日程:2013年11月1日~11月14日
地方訪問先:ケント州立大学(オハイオ州)
参加人数:25名

プログラム記録写真

シカゴ教育芸術組合(CAPE) (米国の社会理解) の写真
シカゴ教育芸術組合(CAPE
(米国の社会理解)

シカゴ大学 学校交流 (プレゼンテーション) の写真
シカゴ大学 学校交流
(プレゼンテーション)

シカゴ大学 学校交流 (交流会) の写真
シカゴ大学 学校交流
(交流会)

DIRTT社グリーンラーニングセンター(地元の産業理解) の写真
DIRTT社グリーンラーニングセンター
(地元の産業理解)

ケント歴史協会博物館 (地元の歴史理解) の写真
ケント歴史協会博物館
(地元の歴史理解)

ケント州立大学 学校交流 (プレゼンテーション) の写真
ケント州立大学 学校交流
(プレゼンテーション)

ケント州立大学 学校交流 (交流会) の写真
ケント州立大学 学校交流
(交流会)

デイビー・ツリー社 (地元の産業理解) の写真
デイビー・ツリー社
(地元の産業理解)

ケント州立大学 ビジターズセンター(地元の歴史理解) の写真
ケント州立大学 ビジターズセンター
(地元の歴史理解)

ケント州立大学 コミュニティイベント(プレゼンテーション・パネルディスカッション) の写真
ケント州立大学 コミュニティイベント
(プレゼンテーション・パネルディスカッション)

ケント州立大学 学校交流 (ハロウィーン行事体験) の写真
ケント州立大学 学校交流
(ハロウィーン行事体験)

スタンフォード大学 学校交流 (プレゼンテーション) の写真
スタンフォード大学 学校交流
(プレゼンテーション)

ピックアップ プログラム参加者の声

1. 今回の米国での日本の魅力発信を通じて、もっとも印象に残ったことについて意見を記入してください。

  • アメリカの大学生と交流して一番印象に残ったことは、彼らの能動的姿勢です。またアメリカの学生は、自分の専門に縛られることなく、幅広くいろいろなことに挑戦しようとしていました。私が友達になった学生は、経済を専攻していましたが、同時に建築の勉強もしていて、その中で日本語の文献が多いことから日本語の勉強もしていました。彼はいろいろなことをやってみることで、自分の興味も自然と広がっていき、毎日が楽しくなると言っていました。私はこの言葉が一番心に残ったと同時に、今の自分が忘れてしまっていた大事なことを気づかせてくれるものとなりました。
  • もっとも印象に残ったことは、新たな日本の魅力を沢山見つけられたことです。米国に行くまでは、日本独自の魅力だと思っていたものが、今回の米国訪問で、それは米国にとっても魅力なのだと知りました。その事実を知った時に、自分はまだまだ日本のことを隅々までよく理解していないと気づかされました。また、大学や企業等を訪れ、現地の方々と会話をする中で、日本の魅力や米国の魅力を互いに見つけながら意見を交換できたことは、私にとってとても良い経験になりました。今回の経験から、また同じように日本の魅力を発信するような機会があるとしたら、今回よりも自信を持って発信することができると思います。

2. 帰国後、地域や学校等で伝えていきたいことについて意見を記入してください。

  • 英語の能力は高いほうが会話はスムーズになりますし、言いたいことを表現しやすくなると思います。しかし、まずは自分の中に何か伝えたいものを持つということが大切なのではと改めて感じます。自分の国・文化・生活に向き合ってみて、自分が持っている考えや暮らしている環境を知ることで、違う国や文化に身を置いた時に、より理解や面白みをもつことが出来ると思うので、そういった情報発信力の大切さについて伝えていきたいと思います。更にそのような努力を重ねて、自分に対して、また自分の取り組んでいる事柄に対して自信を持つ大切さについてもこのプロジェクトで再認識できたので、周りにも伝えられればと思います。
  • 大学生と話している時には、アニメや漫画のようなサブカルチャーの話題が多くあがりましたが、私はある人に「日本の若者はサブカルチャーについてはよく知っていても、茶道、生け花といった伝統について説明を求められると説明できない人が多い。もっと伝統に対して誇りを持つべきだ」と言われました。この話を聞いた時、全くそのとおりだと思い、少しでも伝統そのものに興味をもち、理解を深めていくことが大切だと思ったので、そのことを伝えていきたいです。

3 . 参加者の感想(自由記述)

  • 自分が思っている以上に日本について知らないということを改めて感じました。英語を勉強することが大事だということばかり考えすぎて、自国のことを知らないという恥ずかしい場面が何度もありました。これから海外で活躍する機会が増えていくなかで、自分の国の魅力発信がいかに重要かを知る2週間となりました。KAKEHASHIという名のプロジェクトを通して、自分のなかで曖昧な意味でしかとらえていなかった、このKAKEHASHIの意味がわかったような気がしました。現地でのコーディネーターを含め、このプロジェクトに携わった多くの人たちが、どんな思いで活動なさっているのか自分でも理解でき、私自身も将来このようなKAKEHASHIをかけるという大きな言葉の意味に負けないようなことができたらなと思っています。
  • KAKEHASHIプロジェクトを通して、日本の魅力を発信すること以外にも多くのことを学びました。今回のプロジェクトで私に決定的に足りなかったものは、英語力でした。アメリカに行く前は熱意があれば大丈夫と思っていましたが、実際は違いました。どうにかして自分の想いを伝えたいという気持ちから、ジェスチャーなどで伝わる部分はありました。しかし、少しニュアンスが違っていたり、最後まで正確に伝わらなかったりと悔しい思いを何度もしました。だからこれを機にもっと英語の勉強に励みたいと思うようになりました。そしていつか、橋を架けるような人になれたら良いなと思います。

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
青少年交流室
電話:03-5369-6022 ファックス:03-5369-6042
Eメール : infokakehashi@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

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