KAKEHASHIプロジェクト / 文化ファッション大学院大学(東京都)

2014年3月実施の派遣事業

大学生・大学院生 第2陣
文化ファッション大学院大学(東京都)

日程:2014年3月3日、3月17日~3月28日
地方訪問先:エル・アイ・エム カレッジ(ニューヨーク州)
参加人数:25名

プログラム記録写真

東京オリエンテーションの写真
東京オリエンテーション

EMP美術館訪問    (米国の文化理解)の写真
EMP美術館訪問
    (米国の文化理解)

The Art Institute of Seattle訪問(プレゼンテーション)の写真
The Art Institute of Seattle訪問
(プレゼンテーション)

シアトル・セントラル・コミュニティ・カレッジ訪問(大学交流)の写真
シアトル・セントラル・コミュニティ・カレッジ訪問
(大学交流)

シアトル・セントラル・コミュニティ・カレッジ訪問(プレゼンテーション)の写真
シアトル・セントラル・コミュニティ・カレッジ訪問
(プレゼンテーション)

メトロポリタン美術館訪問(米国の文化理解)の写真
メトロポリタン美術館訪問
(米国の文化理解)

ブルックリン橋訪問(米国の歴史・文化理解)の写真
ブルックリン橋訪問
(米国の歴史・文化理解)

グランド・セントラル駅訪問(米国の歴史・文化理解)の写真
グランド・セントラル駅訪問
(米国の歴史・文化理解)

Tory Burch訪問(企業訪問)の写真
Tory Burch訪問
(企業訪問)

エル・アイ・エム カレッジ訪問(プレゼンテーション)3の写真
エル・アイ・エム カレッジ訪問
(プレゼンテーション)

タイムズ・スクエア訪問(米国の歴史・文化理解)の写真
タイムズ・スクエア訪問
(米国の歴史・文化理解)

エル・アイ・エム カレッジ訪問(プレゼンテーション)4の写真
エル・アイ・エム カレッジ訪問
(プレゼンテーション)

エル・アイ・エム カレッジ訪問(プレゼンテーション)5の写真
エル・アイ・エム カレッジ訪問
(プレゼンテーション)

エル・アイ・エム カレッジ訪問(プレゼンテーション)6の写真
エル・アイ・エム カレッジ訪問
(プレゼンテーション)

エル・アイ・エム カレッジ訪問(プレゼンテーション)7の写真
エル・アイ・エム カレッジ訪問
(プレゼンテーション)

米国(ジョン・F・ケネディ国際空港)出発の写真
米国(ジョン・F・ケネディ国際空港)出発

ピックアップ プログラム参加者の声

1. 今回の米国での日本の魅力発信を通じて、もっとも印象に残ったこと

  • 私のグループは今回、日本における着物が時代に合わせてどう変化しているのかを中心にプレゼンテーションを行いました。渡米する以前の日本でのグループ内での話し合いでは、歴史的な部分よりも近代的に変容する着物の姿に焦点を当てた発表にした方が海外の学生も興味を失わずにプレゼンテーションを聞いていられるのではないか?という結論に至り、着物の面白い部分を主に抜き取り、概要を組み立てました。
    しかし、いざ海外の学生の前でプレゼンテーションを行うと、彼らは着物の歴史についてももっと知りたいと、幾つも質問をしてくれました。質疑応答の場面においても、海外の学生は日本の学生よりも強い興味を持ち(それがプレゼンテーションをしている側への感謝の気持ちの表し方なのではないでしょうか?)、 自分達の知識の栄養に役立てようとしているように感じました。
    それに比べて日本の学生は毎回1人以上質問するのがとても珍しく、海外の学生もそれに少し驚いている様子でした。私たち日本人学生は何を伝えるか以前にそういった心構えなども勉強することが大事だと思いました。
  • 今回の米国訪問で、日本の魅力を発信し、プレゼンテーションを行ったときの米国の方の反応の良さが印象に残りました。私のグループのプレゼンテーションは日本の技術に関するものだったのですが、デニムの加工技術や染色技術、日本ならではの友禅技法などの映像やサンプルを注意深く鑑賞している様子が見受けられました。それだけでなく、私は違うグループの着物の着付けを担当しましたが、その着付けという行為に拍手を頂けたことが印象的でした。日本では若い方が着付けできることが少なくなっていますが、着付けできる方も多くて、珍しくないと思うのですが、米国では珍しく、質問を受け拍手を頂いたことが印象的です。米国の方に対してのプレゼンテーションは反応が良く、こちらがプレゼンテーションしやすく、いい経験になったと思います。

2. 帰国後、地域や学校等で伝えていきたいことについて

  • 今回の訪米で、日本のファッションブランドの取り扱いがNYの百貨店やセレクトショップで想像以上に少ないという現状を目の当たりにしました。アメリカの市場と日本の市場とでは、求められるファッションが違うのだという当然のことに現地に行ったことでやっと気付けた気がします(きっと、外国の方が来日した際にも、自分の国のファッションがあまり売られていないという印象を持つかもしれません)。
    もっと多くのブランドがアメリカに進出して、多くの人に日本のファッションを楽しんでもらえたら、と思います。同じようにアメリカのファッションをもっと日本に持ってくることが出来たら面白いだろうとも思います。もっと活発なファッションの輸出入を実現するためには何が必要なのか考えてみたいです。
    今回の訪米で感じたこのことは、まだ誰かに伝えていける段階ではありませんが、今後の自分の研究や卒業後の仕事に活かし、なんらかの形でアウトプット出来たら良いなと思います。
  • 実際に、現地の学校の学生の方々と関わる中で、日本の学生の授業や作品に対して関心が高いように感じました。「ぜひ日本に行ってみたい」という言葉も多く聞くことが出来て、大変嬉しく感じました。今回、私自身も「KAKEHASHI」を通して初めて知ること、学ぶことがたくさんありました。今回だけでなく、もっと学校や地域などを通して、日本の文化についての理解やコミュニケーションをとれる環境や機会が増えていけばいいな、と感じました。

3 . 参加者の感想(自由記述)

  • 10日間のスケジュールは思っていたよりもハードでしたが、プレゼンテーションの時間以外には、有名な美術館や、歴史的な場所、最新のものが揃う通りなど、今まで本やテレビでしか見たことがなかった様々な場所を実際に訪れ、現地の文化を体感することが出来ました。学校の授業に飛び入りで参加させて頂く機会もあり、個人的な旅行では出来ないようなこともたくさん体験出来たので、とても良かったです。またこのような機会があれば、ぜひ参加したいと思います。
  • 今回、現地の方々と関わる機会が多くあり、学生の方々があたたかく迎えて頂いたこと、そのような状況の中でプレゼンテーションを行うことが出来、大変貴重な経験になりました。一番の目的であった交流や日本文化の魅力発信は、改めて自国を客観的に捉え、新しいことを学ぶ機会となりました。ありがとうございました。

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
青少年交流室
電話:03-5369-6022 ファックス:03-5369-6042
Eメール : infokakehashi@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

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